2008年11月23日

たまにはバイクの話でも・・

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 先日、余りにも惰眠を貪らせているバイクが心配になったので、” 森主催 ” の試乗会へと行って来た。風はそこそこ冷たいが折からの晴天とあって案の定、試乗の待ちはほぼゼロ! 申し込みを済ませると、すぐに乗車である。今回のお目当てはズバリ、” XR 1200 ” だ。
 座った感じは、奇をてらったとこが無く、より自然なポジションが取れる。この私でそうなのだから、もっとタッパのある人なら余裕だろう。ただ当然ながら、ハ−レ−の中ではシ−ト高はある方だ。でも、スポ系を乗り継いできた人であればノ−・プロブレムだ。更に言えば、国産ネイキッドユ−ザ−にも受け入れられる素材である。ただ、ハ−レ−特有のディメンションで、ステップの幅に対してタンク周辺が極端に細い為、” ニ− ” は効かないし、出来ない。無理矢理やろうとすると、見るも哀れな ” 内股ライド ” になってしまう。
 極端に上屋の軽い ” ヤジロ兵衛効果 ” のせいで、車両の起こしは楽勝だ。先導車の合図で、クラッチをミ−トする・・・と、” タッタッタタタタタっ ” との軽快な排気音をは裏腹に、私の上半身は仰け反った。いっつもそうだが、ついつい自分のマシンと同じ調子で開けてしまうのだ。詳しいメカニズムに関してはここや、他媒体のインプレッションを見て下さい。
 それを差し引いてもこのフィ−リングは、ハ−レ−中では明らかに異質だ。今までは、自分の VRSC シリ−ズが最右翼だと思っていたが、回転を上げてカムが乗ってからの伸びを特徴とするクル−ザ−的な自車に対しこれは、” 瞬間発火 ” する。既存の H-D ラインアップからは到底、イメ−ジ出来ない凄さであった。断言しよう。これは、” ハ−レ−の皮を被った BUELL ” だ! しかも、ホイ−ルベ−スが長い分、心して乗れば面食らう事は無い。
 ほんのチョットのモディファイで更に過激になるそうなので、公道ユ−ズのロ−ドスポ−ツとしては、これで十分だろう。価格もまぁ手頃なので、主に外観をカスタムすればかなり、個性的な一台が出来上がるはずだ。フィ−リングはご想像の通り、他社のモデルに比較しても卑下する事もないので、その分を外観の方へ回せそうだ。手放せない一台になる可能性を秘めている。

 VRSCF ” マッスぉ〜 ”
ナイトロッド SP と言い、シリ−ズの拡充に力を入れているカンパニ−。ヤルに事欠いて、今度はこれかよ! このシリ−ズに関しては最早、完全に人気の高いヨ−ロッパを意識している気がする。
 実車は、マフラ−の賛否はあるとしても、全体はまずまずの仕上がりを見せていた。ハンドルバ−をもう少しスリ−クなタイプにして手前にリデュ−スすれば、中々に迫力あるクル−ザ−になるだろう。今になって見れば、メカの革新性 ( H-Dで言えば、ね ) の割に、値段は手頃である。
posted by coji at 12:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月03日

死んでまぁぁっス・・・

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 依然、大勢の人が居る環境なんかで仕事をしているものだから、案の定と言うか、滅多に風邪などひかぬ私が・・・そのお裾分けを貰ったのである。熱が上がらないのが救いだが、鼻づまりと咳にはホトホト参っている。特に咳き込む日は、寝られない。
 或る夜、私は、詰まる鼻の苦しさに、それを何とか解消しようと、右に左にと寝返りを打っていたのである。と、夢現の中で私は、”オカリナの音”を聞いたのだ。
[ え? 一体ナンだ?・・・]
そこは純真な子供心を持つ私のこと、そこから連想されるのは、大きな大きな森の木の上で、トトロと大っきいのと小っちゃいのと、サツキとメイが、オカリナを奏でているシ−ンなのであった。定石だ。私のシナプスは、暴走と短絡を繰り返し、サツキとメイの会話までもが聞こえて来る・・・

サ:『 ”人が多い ”ってさ、それはそれで大変なのよね?』
メ:『 どして大変なの? おネエちゃん!』
サ:『 だってぇ、周りで ” コホン・・コホン ” やられて
    ご覧なさいよ、堪ったもんじゃないでしょ?』
メ:『 アノさ、ウンとさ、どして ” たまったもんじゃない ”
    の? ねぇどして?』
サ:『 んもぉ・・ま〜たメイの ” どして? ” が始まった!』

ここで私の、暴走していたシナプスが偶然にも、次の駅へと繋がったのである。夢の中のサツキの論調に ” そうだそうだ!”、と納得し、何ともホンワカした夢現気分の私の耳に、オカリナとはチョット違う笛の音が届いた。規則正しい ” ピ−ピ− ”、という笛の音。段々と意識がハッキリとしてきた私は・・・
[ ああ、これが ” オカリナ ” を連想させたんだな? ]
と思い、音の出所を探るとナント、自分の呼吸としっかりシンクロしていることに気が付いた。そう、” オカリナの正体 ” は、実は私の ” 鼻笛 ” だったのである!
 なんのことはない、詰まったテメェの鼻笛の音で、ハ−ト・ウォ−ミングな夢を連想する。そこには確固とした、リサイクルの精神が息づいていたのであった。アホである。
んで、苦しい!
posted by coji at 19:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記