2009年02月27日

休業疲れ

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 さて、” 週休4日 ”生活もひと月を経ようとしているが、何とも無駄に浪費しているな、と言うのが実感である。
 幸か不幸か仕事もヒマなので過去、” 2D ” で設計した装置を ” 3D ” 化したりして、気ままに遊んでいる始末。ま、” 遊び ” と言うのは当然、卑下である。購入部品と併せて200数十点からなる部品を3Dモデル化し組み立てていく作業の行程は、1〜2週間ほどと結構、掛かるし、出来上がった物を他者にも閲覧可能な状態に変換して保存しているので、社の財産作りには多少なりとも貢献している。そうとでも自負しなければ、やっていられない。
 私の休業シフトは、” 木曜・金曜 ” である。
なので、水曜日などは夜更かししてしまい、木曜の午前中は屍と化している。なぁ〜にやってんだか・・・。もう少し陽気が良くなれば、バイクでふらっと出掛けるにはうってつけの至福の時間なのだろうが、チャキチャキの冬支度をするのが何とも億劫ですっかり、足も遠のいているのであった。金も無いしな・・・。
 バッテリ−は、チャ−ジャ−に繋ぎっパなので心配ないが、中の潤滑系が心配である。
 先日もチョイ乗りした折り、少し気になる症状が出た。エンジン始動は一発OK、暖気もいつになく入念にこなしたのは言わずもがな。信号が変わり、ニュ−トラルから1速に入れた瞬間、クラッチレバ−(クラッチ)が ” シュポペッ! ” っとスッポ抜け、スト−ルしてしまった。まぁ、大した事はないのだろうが、信号で先頭だったものだから結構、ヒヤッとしてリカバリ−に手間取ってしまった。多分、暫く可動させていなかったので、内部で一部が癒着してしまっていたのだろう。現象はこの一回きりだったので、エンジンが十分に暖まった状態を何度か繰り返せば収まる、と勝手に判断し良しとした。ハ−ドボイルドらしからぬ振る舞いを演じてしまった。ファンの諸君には、この場を借りて詫びておく(ナンのこっちゃ!)。
 それが理由でもないのだが、STIにもプチ・カスタム。
イグニッション・スタ−トのボタンを、” STI誕生20周年アニバ−サリ− ” で出た ” 深紅 ” の物に替えた。たかがボタンと言うなかれ。ボタン部だけに留まらずスイッチAssyごと交換となるので、1万6千円ほど掛かる。こんな折りなので、男涙の10回払いだ。本当は、15mm程車高がダウンする真っ赤な純正強化サスなんかも入れたいのだが、そんな金がどこにあろうか。春にはバイクの車検も控えているので、愚痴の一つも出ようってもんだ。せめて一年、ズレていてくれたらなぁ・・・無情である。
 その車検、友人がやっている様に、ディ−ラ−で12ヶ月点検だけ受けユ−ザ−車検に臨む、と言う手法を踏襲しようと思ったのだが、その費用も惜しい。友人のマシンはBuellだから、そんなのは自殺行為に等しいと思っていたのに。ただ私のマシンは、機関絶好調なので、ぶっつけで本番に臨もうと思う。悪くたって、ヘッドライトの光軸くらいのもんだろう。
 フィットネス。
なんせ暇なので、この2月はパ−フェクトで実行出来ている。
 受付のオジさんは・・・
『 ほぉ・・一生懸命、通ってるねぇ! 』
などと感心されるが、暇なんだもん! 体くらい、鍛えなくちゃな。そこで有閑マダムに見初められ、DUCATIとKTMとBMW、買ってくんないかな・・・。オジさんに ” 週休4日 ” の話をすると俄に真顔になり、本気で心配し出す。オイオイ・・・真顔になるなよ。んなもん、ハ−ドボイルドは気にしちゃいねぇよ!
( T _ T )
posted by coji at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月05日

もぉう・・イヤ!

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 あ、さて・・・バットマンは来てくれたんであるがそれ以降、とんとご無沙汰して居ります。ま、激動の日々で、あんまりにも書くことが多過ぎて手が止まっていた、と言うのが実のところ。時間とヒマはありましたよ、ハイ。
 
 で、まずは不況ですわ。
各メディアで大きく騒がれる以前から、我が社の受注状況は滞っていたのである。ただ、好調時の蓄えがあったので、それを取り崩して保っていたのであった。年末の賞与もほぼ満額出たので、それはそれで結構、有り難い事だ。
 しかし、それからが良くない。
一社依存の煽りを受けいよいよ、抜き差しならない状況に至ったのである。ただ、これは遙か以前から指摘されていた事で、アレやコレと手を打っては居たものの、そのどれもが即効性の無いもので、経営陣の先読みの甘さは非難されるべきであろう。一社に、90%を超える受注を依存しているのだから、それに匹敵する売り上げを他で上げるにしては、着手している開発案件はろくにマ−ケット・リサ−チもせず、内容も二転三転するのだから、やる気が本気であったのか怪しいものだ。極めつけは、今月から始まった ” 休業シフト ” に到る経緯である。
 助成金申請の為、休業シフトが上層部で決定された。
これは、仕方がない事。当然の事だ。利用できるものは、何でも使ったら宜しい。それから、だ。中身の無いミ−ティングを毎月曜の始業前に行っているにも拘わらず、その場では我々 ” 準幹部 ” には何の報告もされず、勝手に選別した ” 社員代表 ” と称する犠牲者達 ( 職制は低い ) に強引に説明し、” 既成事実 ” として発表した事は許せない。当然、いつもなら羊の様に大人しい我が社員達からも非難の声が挙がり、上層部は説明に追われる事となった。
 何故にこう、姑息な手段に出るのだろう。
裏は、読める。つまり、説明段階で、” 口の立つ者達 ” から追求されるのが嫌なのだ。冷静に、経営の変遷を説明する度量が無いのだ。心苦しくて、自分自身が押し潰されてしまうのだろう。前回のショック時、先代は半ばノイロ−ゼになり、最も大事な局面で苦行を放り投げ、ホ−ルドアップでギブアップだった。その時、当代は、ある事情で社を追い出されて居り、親の金で暢気に留学していたと聞く。代が替わっても、卑屈な DNA は受け継いでしまったのか。
 このままの傾向が続くのなら、我が社の未来は甚だ暗い。
最悪のシナリオは、負債を背負い込む覚悟が無く、さっさと社を清算してしまうであろう事だ。経営者が、形振り構わず格闘した結果であれば、皆も砂を噛んでも付いて行くだろう。それが、保身が優先されるこの様な結末であればこれは、遺恨を残す事になるぞ〜?
本当の苦難、苦行は、そこからが本番なのだ。信じている人間を裏切った者に、枕を高くして眠れる日は無いのだ。私の見立てが、間違っている事を祈る。

 父親の具合が、芳しくない。
四十半ばの私の父親であるが、齢八十九になる。歳が行ってからの子なんですよ、私。しかも、第一子。
 メロウな認知症が進行していたが、徐々に足腰が弱くなり、ふとした切っ掛けで肺炎を発症した。しかし、タフな大正生まれは快方に向かい、年を越して ” そろそろ退院か ”、との声が聞かれた頃に又、危険な状況に陥った。
 入れ歯を外され、自力での呼吸が出来ない父親は、小さな体をベッドに横たえていた。その顔は、暫く前に亡くなった父親の姉、伯母にそっくりである。時々は目を開けるものの、周囲の人間を含め、その状況を認識している様子は無い。” 今夜が峠 ”、と医者から呼ばれて後、二晩が過ぎた。
 ところが、又々の復活である!
続いた発熱も下がり、テレビのチャンネルを変えろ、と文句まで言う程になった。尤も、明確な言葉を発せられる訳ではないが、目線と仕草でそれと分かる。
 そうなると不思議なもので、途切れていた制御回路も繋がっている様だ。問いかけには正確に反応し、私のボケにも笑う。母親は ” お前の効果だ ” だと言うが、私には何と言うか、” 最後のご褒美 ” の様な気がしてならない。肺炎の原因も、自らの唾液だと言うし依然、予断を許さない状況なのである。
 調度、意識が回復した頃、父方の親戚が訪ねて来出した。
父親は、兄姉の末っ子であり私は ” 遅れて来た子 ” でもあるので、父の一番上の姉 ( 故人 ) の子である彼等 ( 父の甥・姪 ) は、私とは従兄弟同士とはいえ、一世代上の人達である。
 こんな状況が、子供の頃は鬱陶しかった。
それこそ、” 親が何人も居る ” 様な状況を毛嫌いし、義理事からは遠ざかっていた私であったが、いざとなったら老骨にむち打ち、遠路を訪ねてくれる気持ちには正直、” 有難う ” と言いたい。本当の義理を尽くしてくれる人達の気持ちは、忘れてはならない。私も、ここまで大人になりました。

 そんなこんなでも、気休めはあった。
ゴシック・ホラ−系のロッカ−やってる、私の姪だ。
 私の目には如何せん、” チャラ子 ” に見えて仕方がないのだが私の母親曰く、祖父の入院費の交渉を病院側としてくれたり、母が椅子から転げ落ちて SOS を発した時など、仕事を放り投げ軽をぶっ飛ばして駆けつける、真に頼りになる存在なのだと言う。人は見掛けに依らない、とは本当の事らしい。そんな姪が、私が帰省中、見掛け通りの本領を発揮してくれた。
 病院で待機の合間、私が最近ハマっている ” 世界を牛耳る裏組織 ” の話を聞かせたところ、異常なまでの食い付きを示したのである。で、続きが聞きたいが為に、一緒に実家に泊まったのだ。
 翌日、ノロノロと起きた私が見舞いへと重い腰を上げる頃、中々起きない姪にシビレを切らした母が覗き、面白いから見てみろと言う。掛け布団から、金髪に近い茶髪だけが覗いている。

姪:『 あ、オイちゃん、オハヨ〜。婆ちゃん、ゴハン・・・』
C:『 ウスっ! お前さ、起き抜けによく食えるな 』
姪:『 は? だって、お腹すいてんだもん!』
C:『 ま、そりゃそうだけどな・・・。でさ 』
姪:『 あァ・・』
C:『 寝てる時お前、布団から髪の毛だけ出ててさ・・・』
姪:『 ん"ん・・・』
C:『 ” プリン ” みたいだったぞ?』
姪:[ ブフッ! ]

 そんな姪に、母が戸締まりを頼むと、その段取りが面倒臭いので、一緒に出ると言う。又、支度の間を待つのかとゲンナリして言うと、そのままで良いと返す。ちなみにその格好、素足/ジャ−ジ風の寝間着/トレ−ナ−/チャンチャンコ/髪はボサボサ・・・狂ったプリンだ。

母:『 早く支度しな・・』
姪:『 え? このままでイイがね 』
母/C:( ゜ △ ゜ ; )?
姪:『 なんでぇ! イイじゃんべつに 』
母:『 ってお前、寒いよ・・・』
姪:『 婆ちゃん、毛布!』
C:『 お、お前・・・マジ、なのか? 今時、” 難民 ” の人
   だってもうチョットましな格好してんぞ?』
母:『 お、オカシイよ・・・』
姪:『 そう? クルマから家までだから、平気だよ!』
C:『 き、” 着の身着のまま ”って、こういうのを言うんな。
   スゲぇ・・・負けたよ 』

こりゃ、FAN も泣くわけだ。

 そんな、姪も夢中になった話というのは、アメリカのと言うか、” 国際金融複合体 ” の陰謀についてだ。あの、” 9・11 がペテンだった ” というのは今は結構、知られて来た。それが、どこぞの ” トンデモ本 ” の類に書かれている事なら眉唾ものだが、退役軍人/元 FBI/元 CIA/突入した消防士 etc の公式証言として発表され出した。百歩譲って俯瞰で見ても、以下の状況証拠は、世界の目にはどう映るのだろうか。


・ツイ○・タワ−へのあの攻撃は、事前にしかも正確に
  シミュレ−トされ、マニュアルを基にして訓練が実施されて
  いた。なので付近の管制官は、訓練の続編かと思っていた。
・ラ○ス前国務長官は知人の官僚に、” 9・11 は、フライトの
  予約はするな ”、と TEL で警告している。
・突入した消防士は、複数階での連続爆発を報告している
  ( 交信記録多数 )。

 その他、数え上げたらきりがない。” 9・11 ” で検索を掛けると、夥しいサイトがヒットする。YOU TUBE 然り。ま、その中から、正しい情報を見分けるのがその人間の良識だが、不況で時間のある今、ヒマを潰すのには調度良い。” ドルのデフォルト宣言 ” も面白いです。

http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo

http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&feature=related

http://www.youtube.com/results?search_type=&search_query=911&aq=f
posted by coji at 22:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記