2009年09月26日

ボクは ” キンニク ん ”!

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 その後、順調にウエイトは落ち現在ゲ−ジは、63.5 kg を指している。ウエイトと顔の輪郭は、二十代の頃に戻った。で、瞬発力は最早、無いけれど、耐久性は増し今が人生で一番、体が出来ている。ウエイトの減少には、自分でも ” ホントか? ” と俄には信じられなかったが、昨年ベ−スで2倍近いペ−スでトレ−ニング量をこなしているのでまぁ、当然の結果だろう。
 私は、正装は滅多にしない。上半身は筋トレ効果があるので良いとしても、ベルトの穴をマイナス方向へ増すだけでは吸収し切れないボトムは、全て買い増さなければいけない事態になりつつある。ジ−ンズ等は、或る程度ブカブカであっても ” ル−ズ感 ” で誤魔化せるが、それにも限度がある。スタイルを横から見ると、まるでスラックスの様に見える。ブカブカのそれをベルトで留めようとしても、ウエストに皺が寄って気色悪い事この上ない。が、カスタムならまだしも、普段の衣服に使う金など無い。ここは、思案のしどころだ。
 そんな訳で、フィットネスの場でも更に色々な人から声を掛けられたり、すれ違いざまに会釈されたりする。これはこれで、気色が悪い。バイクと同じ、これがカスタム効果なのか。

A:『 うわ・・・見るみる変わって行きますよね?』

B:『 え? それで、その体重?』

D:『 他で、ナンカやってるんですか?』

大きなお世話だが、同じ体育館のよしみで都度、講釈を垂れてやる。知り合いの奥さんにも言われた。

奥:『 ウチで、娘なんかに話す時なんかはねアナタ、
   ” キンニクん ” んて呼んでんのよ?』
C:『 き、キンニ・・・』( - _ - ; )
奥:『 で、「 今日もキンニクん、頑張ってた?」 とか
   聞かれるんで、色々と話してるのよ。ゴメンナサイね 』
   ( ^ _ - )
C:『 あ! じゃあ今度、お嬢さんも・・ 』( ^ O ^ )
奥:『 な・り・ま・せ・んっ!!』
C:『 でしょうなぁ・・』( ; _ ; )

 今のコスチュ−ムは、ユニクロで買ったランニング・シャツとトランクス、共に黒で揃えた物だ。調子に乗ってボトムを、ピタっとしたスパッツに替えようと思う。もう、そうしてもおかしく体型になったであろう。この体育館も、私のハ−レムになる日も近いな・・・。
 シュワルツネッガ−の、” Mr.Olympia ” の時の動画を見つけた。
http://www.youtube.com/watch?v=HEgVM3bzN_Y
珍しいので載せておく。

 この連休中、こちらでお知り合いになった方々に誘われ、ツ−リングに行った。マシンは、2週間以上も放置していたにも拘わらず、ZOIL 効果か僅かなクランキング一発で目覚める。
 いや・・・転かされの修理も、外装の傷を残すのみなんであるが完遂していないし途中、中途半端なカスタムをしてしまったりした。手を付ける順番が狂ってしまったり、時間の掛かる外装修理の為には代車手配がままならなかったりと、この中途半端感が、私の出足を挫いていたのだった。そうでもされなければ私は、連休中にバイクに乗る事は無かったであろう。感謝しています。
 機関、完調!
で、福音もあった。道中、高速を利用する機会があったのだが、ハ−レ−にしては結構なペ−スであったにも拘わらず、以前には感じた腕・肩・腰・脚の疲労を、感じずに済んだのだ。当然、疲れはする。その度、ニ−を締め腕の力を抜き、手はハンドルに添えるだけ。ネイキッド特有の強烈な向かい風の中、終始この様な各パ−ツの連携で、疲労を散らしたのであった。これは正しく、フィットネスの効果である。加齢と共に、乗ってる人間にもカスタムが必要なんだなぁ・・・と痛感した。主にメタボ対策になりつつあったフィットネス、元はと言えばライディング対策であったはずだ。そんな事を思い出すツ−リングなのであった。
 困ったのが、この季節の服装だ。
今期、防寒の為、悩みに悩んでダウンを購入してみた。一番外が革ジャンでは所詮、伝導する冷気の為にインナ−をアレコレと着込まなければならない。それならばと、保温性では定評のあるダウンならば、インナ−はル−ズでもいけるかも知れない。ただ、タフでなければならない。ネット上を徘徊し、” アバクロ ” の格安品を入手した。パチもんでも構わない。このメ−カ−に思い入れは無いし。結果、コイツはいける! 高速でも、問題ナシだ!!
インナ−は、部屋着のフリ−ス一丁で凌げるだろう。
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2009年09月16日

” トゥルースリーパー ”で3日寝る!

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 えぇ・・・タイトルの通りです。
そのインプレッション、三多摩アリ−ナより coji がお伝えします。
 
 フィットネスで、順調に己をカスタムしている私ではあるがここへ来て、唯一の弊害が露呈したのである。
 ひと月ほど前より寝起きに、原因不明の腰痛に苛まれたのである。と言うか、就寝中に何度も、” 痛まないポイント ” を探して頻りに寝返りを打つ自分が居る、のだ。案の定、それほど酷くはないものの翌朝は、プチ試練の場なのである。ちなみの私は所謂、” 腰痛持ち ” ではないんだよ。どんな感じかと言うと、” 久々にロング・ツ−リング行った後 ” みたいな風。どうしようもない、ってほどじゃあないのだが、ポジション次第では痛みが走る。大体が、出社する頃までには影を潜めるが、しつこい時は、一日を通してそんな感じ。社のデスクで、何度も椅子に座り直す始末。
 で、考えた。
確かにここ数ヶ月、思い出した様にバイクに乗った。でも、緊張を強いるライディングとは違うとは言え、今年に入ってからの私は、これまでの人生で最大級に身体を作っている。こんなになる以前の事を思い出しても、ツ−リング後の怠さなんて、翌日にまで持ち越さなかった。第一、ツ−リング、ってほど乗ってないしな・・・。で、思った。ここへ来て、いよいよ大病でもして、皆さんともお別れなのかな、と。
 で、更に考えた。
待てよ?、と。ライディング後って、全身っつうか患部が火照った感じがして、当日はそんな部分的に意識なんかしなかったよなぁ。それ以外、なぁにやったっけなぁ?・・・メイクラヴか?・・・オリンピック 3 回分はスル−しているよ・・・それ以外・・・それ以外、か・・・そ言ゃここんとこ、寝しなに腰から尻のポジションが床としっくり来なくってよく、モゾモゾとしているっけか・・・あっ・・・そうです、フィットネスなんです。
 フィットネスは、人生、始まって以来の頑張り様なので、今の私の身体は贅肉が減少し結構、デコボコしている。で比較的、硬めのマットレスを愛用しているのだ。平らな台の上に横たわったとして、その私を真横から見ると、台と身体との隙間が到るところにあるはずだ。肩胛骨下から腰、脚の付け根から脹ら脛と。で、腰と言うか尻の辺の収まりが悪く、そもそもが寝付けない事があった。余っ程、疲れている時は、そんな事も忘れてしまうのだが・・・これだっ! 折りもおり、通販番組の或る商品CMが目に入った。そう、” ショップジャパン ” の ” トゥル−スリ−パ− ” なのである。結構、イイ値段がするので逡巡していたのだけれど、チョイと臨時収入なんかが有ったりしたものだから、思い切って逝ってみた。ピ−タ−も、愛用しているって言うしな。
 1 週間ほどで、Wサイズ用のそれはやって来た。
大きめの花束が入る様なダンボ−ルに、巻かれて真空パックされたスリ−パ−が入っている。頭では理解していても最初、その収納の体が余りにもコンパクトなので、もしやサイズ間違いなのでは?、とギョットする。箱から巻物を取り出し、恐るおそる広げてみた。幅は、Wサイズを縦に二つ折りにした寸法だ。指で確かめるとそれが、本当に二つ折りだと分かり安心する。巻を解く。長さは、実際の八分目、と言ったところ。私は、不安を残しながらも、パックされているビニ−ルにハサミを入れた。
 海から上がった海女さんの如く ” プシュォォォ〜・・”、と切り口から息を吸い込みながらスリ−パ−は、ゆっくりだが確実に成長を始めたのである。( ゜ ◇ ゜ ; )
高気密・低反発マットは、それ故に手に貼り付く様な感触がある。私は気休めに、それをペシペシと伸ばす。説明書には、半日から 1 日、陰干しろ、と書いてあるが、夜間配送の指定しちゃったんだから、なんとかその日から使いたし、しゃあ〜ねぇ〜じゃん! ラオウの息吹が治まるとスリ−パ−は、Wサイズのベットと同寸法になったのだった。
 えぇ・・・苦行は更に続きます。
その、半ばペタペタに感じるスリ−パ−をですねぇ、同時に買ったファスナ−付きのカバ−へ収めるのに一汗掻いた。で、漸くの完成。チョット・・・横になってみる。未だ完全に脹らみ切ってはいないとは言え、おぉ・・・かっ、身体が沈んで行きますよ? CMの通りだよ。沈む過程で、身体の線とピタリ合致した。そこに隙間は無く、ゴルゴ13と言えども入り込むことなど出来まいて。
ヽ(゜∀゜ )ノ

 魔法の絨毯とかではないので、それが急に治ったとかのはずがない。ただ・・・使い出してからと言うもの、眠りについた時と同じ姿勢で目が覚める日が続いている。つまり、寝返りを打っていなのであろう。そして腰は、起き抜けの痛みが緩やかになって来ている。1かゼロではなく、収束に向かっていると言えよう。未だ使用、 3 日目ではあるものの、少し甘いかな? とも言えるが・・・断言しようこれは、” 宣伝に偽りナシ!”
購入後 3 週間以内の再注文は、それが 20 %OFFになる。田舎の母親にも、買ってやろうかな。
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2009年09月14日

ガキに威勢をくれる!

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 我が家周辺は、田舎故に閑静なところである。
特に夜間は、狸が走り回り、遠くを通る電車の音が風に乗って聞こえてくる。そこを歩くのは、最近、俄に増えた、空き巣の見回りか?、とも疑いたくなる様な、犬の散歩をする連中くらいなものだ。何とか、糞の始末をせずに逃げ帰ろうとコソコソするくせに、道すがらアチコチの番犬を騒がせるもんだから、喧しい事この上ない。” 静寂さ ”、に水を差す。
 そんな周辺地域にも、一昨年ほど前から異変が起き出した。夏の季節、宵の口から夜半に掛けて、2 ブロックほど離れた方角より、パンパンと耳障りで喧しい花火の音がし出したのだ。DQN が湧き出したらしい。まぁ、すぐに出て行きたくなる様な距離ではなく、地域でみたらここは新興の一角なので、面倒なので私も黙んりを決め込んでいた。
 で、今年。秋の訪れと共に治まって来たとは言え、花火は一層、ハメを外し出した。でもまぁ、いいか。もうすぐ秋本番だし。ところが今度は、バイクですよ。改造マフラ−でビァ−ビァ−と喧しい、原チャリと思しき奴ら。そこへ、旧車会みたいなのも混じっているらしい。エンジンの始動から後の空吹かし、その音の大きさと方角から恐らく、発生源は花火と同じだろうと思った。それが、遠くの道を行ったり来たりしていた。夜半まで続く。
 でも・・・我慢していたよ。こっちに近づいて来る訳ではないしここは、故郷とは違うのだ。それに、私も社会人の端くれだからな。にしても、よぅ黙っていられるな、近場の家は。まぁ、対処するならその人達だ、と思っていた。それを差し置いて私が出て行くのは仁義に反する、とそう思っていたんだよ。よくよく堪忍袋の緒が切れたら、直ぐに判明するであろう発生源を突き止めて、警察に通報してやろう、くらいに留めていた。そう言うのは、一家まとめてそこに住み辛くなる様に追い込んで行かなけりゃイカン。昔の様に、義理を重んじて近所をフォロ−して回る親なんか、今は極めて稀だ。地域で育てる? 害虫は、駆除するだけさ。花火と言いこれと言いまず、親に真剣さが足りないのだ。
 ところが一昨日の夜、そいつ等が我が家周辺の路地を徘徊し出した。9 時を回っている。爆音が家々に反響し、静寂を突叩き破った。向かいの家では、乳飲み子が泣き出したのが声で分かる。互いの雨戸は閉めているのにそれと分かる、そのくらい静かなんですよ。でオトナな私は、暫く様子を窺っていた。だが、誰もアクションを起こす様子が無い。いかにも飛び出して行きそうな、キンキラなアクセを身につけ、真夏には上半身裸で路上でゴルフクラブを振っている近所のバカも、気配無しだ。
 暫くすると音が止んでしまったので、身支度してタイミングを見計らって居た私は、拍子抜けしてしまった。色々と有意義な計画を立てていたのに、ガッカリである。仕方がないので、脇の駐車場にあるクルマまで、オ−ディオのマニュアルを取りに出て行く事にした。いや、ナビの HDD に音楽を取り込もうと思ってね。マニュアルを取り、折角なのでドアを開けて車内灯を点けたまま、一服して見る事にして待った。
 灰が落ち切り諦め掛けた時、遠くから排気音が近づいて来る。
きた・・来た・・・キタぁ―(゜∇゜)→!!!
私は、下はジャ−ジに上は、フィットネス用に買った黒いランニングシャツで、駐車場のフェンス脇に立った。近づいて来る単車のライト越しに見るそれは・・・2 ケツ・・・いや、” 3 ケツ ” だっ! しかも後ろは、女子であった!! 理想的な背景なのでした!!!
 キャ−キャ−とはしゃいで居た奴らは、ライト越しに鬼気迫る私・・・異常なオヤジを発見し、まるでゾンビにでも出くわしたかの様に身構えた。

C:『 ウルあァァァァァっ! くそガキ!! 喧しいんじゃ
   ボケっ!!! 沈めるぞゴルァァ!!! 』

と、斯様に ” 注意 ” したのである。

バ:『 うわァっ・・なに? ナニ? ギャアぁぁ〜〜〜〜〜っ!』
  『 え?・・どしたっ?!』
  『 ヒイェェェェ〜〜〜!』

私は一歩、踏み出す素振りを見せた。

バ:『 ギャアぁぁぁ〜〜っ! 来る・・来るっ・・・
   逃げてェェ〜〜〜〜っ!!』
C:『 ギュルギュル、ウキャアぁぁぁぁっ!』ヘ ( ゜ ∀ ゜ ) ノ

しかし、肝心のタイミングでフェンスに蹴っ躓いてしまい、たたらを踏む。追跡はままならなかった。何とも、ドジな話である。
 その後、幾ら待っても奴らは現れなかった。過去の自らの経験から言っても、一部の勇者は繰り返し挑発に訪れるはずだ。がしかし、辺りには静寂が戻り一人、私だけが路上で変態の体を成したまま取り残されたのであった。その晩、界隈から喧噪は消えたのである。てか、それ以降、無い。しまった・・・効き過ぎたのだろうか・・・。
そんな喜びを忘れ私は、計画が頓挫した敗北感に叩きのめされたのである。
 私の計画とは、こうだ。先日の例で言えば・・・

ガキだけを捕まえ、女子は帰す ( そんな気合いは無いと思うが、ナイフやスパナ等の凶器には注意する )。
 ↓
その場から親を呼ばせ、身分を名乗らせる
( それがもし盗難車だったら、幸せ )。
 ↓
C:『 まずいんじゃないの? え? 親御さんコレ。
   道交法違反だけならまだしも、窃盗ですよコレ。
   高校生だったら、良くて停学。普通は、退学ですわなぁ。
   中学だったら、近隣の学校へなんか進学出来ませんよ。
   心配だなぁボクぁ・・・』

相手が普通の親だったら・・・

C:『 まね、” 誠意 ”を見せてくれたらこれ以上、
   騒ぎ立てる気も無いんですよコッチも。坊やの将来も
   ある事だしねェ。え? どうするかって? ま、聴きなさい。
   そのバイク、ここに立て掛けて、坊や連れてアンタ、
   帰りなさい。え? いや、放置された名義不詳の車両。
   良くある事、粗大ゴミですよ、放置されたね?
   ま、幸いにも週末です。明日には、窃盗団の下見である、
   ” 廃品回収 ” と称する輩が来るでしょう。
   言ってますよね、喧しく。” 要らなくなった自転車・
   オ−トバイ ”って。タダなんだから、市民の義務として
   持って行って貰いますよ、私ぁ。それで、終い。
   で、だ。手間は掛かってるんですよねェ・・・。
   それ以前に、精神的被害を被ってるし。アナタね、一筆
   書いて来なさい。そしたら、” 示談 ” に応じるのは
   吝かじゃあないですよ。” 誠意 ” 次第だがね!』

 ↓
そして、カスタム出来る!
・・・ナンツッテ。なんつって!! ヽ ( ´ ∀ ` ) ノ

 相手の親が、” その筋 ” だったらど〜するか? そうだとしたらそもそも、子供に近所でヤンチャ等させない。彼等が躍起になるのは、” しのぎ ” の懸かった狩り場での話。住処の周辺では、そこいらの DQN より礼儀正しいし、騒ぎを嫌う。話が早いし通じるのでより、” 誠意 ” で片を付けようとするだろう。それが分からぬ、最近多い低層のバカならどうするか。もっと騒いで警察を介入させ一家諸共、一帯から追い出してやる。そのくらいのトレ−ニングは積んでいる。
 何れにしても、折角のチャンスを、私は逸した訳である。
聴け、ガキ共。ヤンチャするのもいいが、それにはリスクが着いて回るんだよ。それは、親が堅気であろうが無かろうが、関係無い。地域住民っつったって、羊の様に大人しい連中ばかりじゃ無ぇんだ。中年を・・・しかも不良のオヤジを、ナメてんじゃねぇよっ!
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2009年09月09日

20連休始まる!

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 いや・・・公休と夏休みと、休業なんかの関係でな。
や、休みたくて休む訳ではない。仕方なく、無理矢理にそうなるのだよ、と。で、景気づけに居酒屋へ行った (なんでだ?)。
 旅Ch の、” 日本居酒屋紀行 ” って番組をご存じだろうか。呑みの達人、太田和彦 氏が、日本全国の名店居酒屋を千鳥足で訪ねるあの番組。ご多分に漏れず食が淡泊になって来た私は所謂、” 肴 ” 系へ趣向がシフトして来た訳だ。で、氏がチビチビと日本酒をやりながら肴をつまむ様子が旨そうで旨そうでなぁ・・・もう辛抱堪らん、っちゅう症状が出ていたのさ。でもでも、年初来の不景気でのぅ・・・本当は、社が公認するバイトのひとつでもやりゃあイイんだろうが・・・んなモン、今更レジ打ちなんてやってられっかよっ! 的な蟠りなんかが有ったりしてやねぇ・・・まぁ、自粛していた訳です。それじゃああんまりだろうと景気づけに、以前、3D CAD 講習の帰りに見つけた、常連さん達がガッチリとスクラムを組む、しかしながら調子に乗り、” ホテル ” かなんか歌ってしまったあの居酒屋へ繰り出したのさ。勿論、ソロである。あのワクワク・ドキドキ感が堪らないからね。
 ウイ−クデ−の 6 時半、と言う微妙な時間にもかかわらず、既にカウンタ−の半数は埋まっている。そしてその内堀には、女子大生バイト嬢の ” メグちゃん(仮名) ” が居たのであった。女将とお揃いの作務衣を着ても尚、部活の先輩に接するが如き客あしらいが、非常ォォ〜に初々しい。他の客との会話の中で、齢十九であると耳に入って来た。

C:『 メグちゃんアナタ、お父上はお幾つ?』
メ:『 あ、ウチですか? 45です 』
C:[ わ・・・若ぇな ]
  『 お、オジさんと近いね・・・』
メ:『 え? お幾つなんですか?』
C:『 四十六です! スイャセン!!』
メ:『 えぇ〜、ウチよりも一つ上なんですか?
   見えませんね! 』
C:『 アリガットゥ! ウ−ロン茶割、も一杯!』

軽くショックを受ける。ナンツッテ、ウチの姪っ子が十九なのだから何を今更、と言うなかれ。こうした飲み屋さんで、客である我々を捌く側に、子供の様な娘が居る事がなんか不思議な感じがしたのである。世のオッサン共も、こう言う試練を乗り越えてオトナになって行くんだろうなぁ。しかも酔っぱらい相手のあしらいの、軽妙さが見事なのであった。
 
C:『 偉いねぇ。学校行きながら、働いてる訳だ。
   オジさんとこの姪なんかさ、県内有数の進学校へ行って
   た訳よぉ。でさオジさん、六大学出て県庁へでも
   行って、早くオジさんにお小遣いでもおくれよ、って
   促してんだけども、卒業目前で急旋回して今じゃ、
   ” ロックンロ−ラ− ” だって・・・』
メ:『[ キャハハハ ] あでも、アタシもバンドやってるん
   です! どこの、何てバンドですか?』

姪の諸元を説明してやる。

メ:『 わぁぁ、ライブとかやってるんですか?』
C:『 うん、遠征なんかもやってるよ。” 持ち出し ” で 』
メ:『 へぇぇ、超行きたいかもっ。バンド名、教えて下さい 』

 このメグちゃん、学校では外国語が専攻で、英語と中国語に堪能なんである。何か歌え、と女将に促され歌ったのが、セリ−ヌ・ディオンの ” MY HEART WILL GO ON ”。あの、タイタニックのテ−マ曲であった。バンドではやはりヴォ−カルをしていると言うメグちゃん、英語が堪能であるが故に発音は本格的で、それらが相まった歌唱は最早、酔っぱらいがカウンタ−で唸るレベルを遙かに超えていた。どっかのステ−ジで、金を払いたくなった。あんなのの生歌、初めて聴いたよ。いやぁ・・・行って良かった! 次は、姪っ子の CD 持って行こう。
 そんなこんなで、雰囲気だけ堪能して早々に引き上げようと思っていたのだが、他のお客さんとバトルになり、女将にも乗せられて、愛のままで・・・( 秋元順子 )/ホテル ( 島津ゆたか )/春雨 ( 村下孝蔵 )/HOW MANY いい顔 ( 郷ひろみ )/熱き心に ( 小林旭 ) etc・・・なんかを歌い拍手喝采の中、イイ感じに酔っぱらって帰って来た。終電で、働いている人達に混じって・・・。

 いつか書いた、” ライト/ウインカ−・ステ− ” が完成した。フル・ビレット、焼き入れ中空シャフトの特注品だ。待ちに待って、税込み \ 51,813。装着のイメ−ジは微妙だが、イイんだ。自分で設計して、初めて実現したパ−ツだもの。詳細は近日中に、そちらでアップする予定である
posted by coji at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記