2009年11月18日

し、死ぬかと思ったよ!

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 朝の通勤時。
私は、住宅街の市道を、車列の先頭で走っていた。あ、クルマでの話。
 前方の信号が赤なので、ギアを3→2とシフト・ダウンし後に、ニュ−トラルへと抜いた。ユルユルとブレ−キを掛けて ” さて、止まろうかね ”、と思った刹那、その信号が青へと変わった。クルマが少しでも動いているならば、私はギアをロ−へは入れない。嫌いなんだよね、生理的に。
 で、殆どセカンド発進的になりながら、アクセルをジワリと煽る。当然、加速はユルユルで、近くに小学生なんかも居るものだからまぁ、これでイイのだ!、とか思ったその瞬間、完璧に信号無視したトラックが右横から、私のクルマの鼻先を掠めて行った。当たりゃあしなかったけど・・・。もうチョット加速が乗ってたら私は、横っ腹へトラックに突っこまれていただろう。
 確信犯のトラックは、加速していたハズなのであの感じでは、50km/h は出ていたんじゃあないかと思う。狭い道なので、すぐ脇は民家のブロック塀だ。交差点の手前側も、向こう側も。突っこまれたとしたら私は、” カ−テン・エアバック ” で頭をポワンポワンさせながら、トラックとそのブロック塀にサンドウィッチになった事だろう。勘弁してくれ・・・。
 不思議と冷静だった私は、ステアリング横に吊ってある ” 少林山 達磨寺 ” の交通安全のお守りを手でさすり、天を仰ぎ亡き父に感謝する事を忘れなかった。で、次の瞬間、チョット待てよ、と。ハ−ド・ボイルドの私はまぁ、無事であろう。で、クルマですよ。あの状況では、シャ−シまで逝って廃車だろう。新車になるね! で、意地でも救急車に乗ってその後、入院するから・・・自賠責に請求だろ?・・・おいおいおい、イイ〜んじゃないのぉ?このご時世!
 なんてぇ事を、百分の1秒くらい考えました。で、直ぐに忘れました・・・。命あっての物種、だよな。
posted by coji at 23:45| Comment(4) | 日記

2009年11月08日

'09 東京モ−タ−ショ−に行った END

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 そしてそして、全く期待していなかったものの、最後の最後でブッたまげ! イタリアは、ビレット・パ−ツ界の雄、あの ” RIZOMA ” が、仰天のオブジェを展示していた。

http://www.rizoma.com/

 ほっとんど ( モ−タ−ショ−であるものの ) バイクだけを見て、さて帰るかなと思ったその時、帰り道を探して視線を移した先に、妙なブ−スが目に入った。全体が黒で統一されたやや小さめなブ−スの中ほどに、” 鈍く輝く何か ” がポツンと置いてある。ブ−スの端っこにはこれ又、コンパニオンと言うか、” レディ− ” のお姉さんがポツンと居る。こんなブ−スである。
 ナンじゃ?、と近づくに連れ壁に、” RIZOMA ” の文字が見えた。バイク・パ−ツのメ−カ−である、とのイメ−ジが強かった為、俄にはそれがあのRIZOMAであるとは、思考がリンクしなかったのだ。
 で、これですよ・・・。
得意の、アルミのビレットのオブジェ。レ−サ−をイメ−ジしているのか。小さめのバスタブほどのムク材から、これはNC加工した物である。興味の無い人から見れば、” ナニ? 削ったんでしょ?”、でチャンチャンだろう。或いは、この様な造形体を、想像した者は居るだろう。だけど、一瞥しただけで切り捨てたり、想像だけするのと、実行するのとでは天地の差がある。やっちまうところが、凄いのだ!。
 私の興味の対象は、RIZOMAのその動機である。
何故、モ−タ−ショ−なのか。ど〜なんですか、ソコんとこ。
キャリパ−とか・・・ホイ−ルでも作んのかな?
posted by coji at 21:06| Comment(0) | 日記

'09 東京モ−タ−ショ−に行った Part V

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 今度は、クルマ。

 ” TOYOTA:FT86 Concept ”

http://gazoo.com/NewCar/VehicleInfo/PhotoImpressionDetail.aspx?impressionId=e103d493-12bb-4dba-9f32-a7c8ab452db9

 これ、” TOYOTA製 ( +SUBARU ) のFR ”って事と名前以外、ノスタルジ−を掻き立てるものは無い。何故、” 86 ”って名前に拘ったのか。この辺に、近代TOYOTAのスポ−ツの場での下手打ち、を感じたのは私だけか。
 現行ラインアップに、まったくと言って良い程スポ−ツイメ−ジを持たれなくなった今、いっそ過去とは決別した方が良かったのではないだろうか。ハチロクなんて、私の現役時代より後に誕生したクルマだが決して、走行性能に突出したクルマでは無かったろうに。そうであるが故に、リア・ハッピ−でドリフトし易いのだろうよ。ま、雑誌の受け売りだけどさ。漫画の影響であろうな、全て。だから、それに乗っかってしまう事に、” 世界イチのメ−カ− ”としてど〜なのよ、と言いたいのだ。
 応援していたのだ、当初は。
何せ、この世に生を受けて初めて所有したクルマが、このメ−カ−のクルマなんである。” ダルマの2000GT ” だもの。思い入れは、あるのだよ。
 でも、世界イチになった代償として、失ったのはイメ−ジなんだろうな。F1、やってます ( ました )!、ス−パ−GT、ガンバッテます!! 業務内容だけ見れば、押しも押されもしない大メ−カ−、世界イチだ。でも、TOYOTAからスポ−ツイメ−ジが連想されないのは、どうしてだろう。
 その点、HONDAやSUBARUには、社長が誰に替わろうがスポ−ティ−なイメ−ジを持つ。まぁ、相次ぐイベントからの撤退は、地球規模だから仕方あるまい。でも、それまでは終始一貫、それぞれのカテゴリ−でトップ・チ−ムのひとつとして活躍し、商品ラインアップにもフィ−ドバックして来た歴史がある。TOYOTAのモ−タ−スポ−ツ参戦の裏には、常に打算が見えた。勿論、打算は有ってイイんだけど、スポ−ツしているTOYOTAと街のディ−ラ−のトヨタ、ユ−ザ−の中でリンクしていないんだよ。
 F1なんて、最高に金を掛け、最高の布陣を敷き、優勝できないってナンですか。そこに欠けていたのは、財務諸表に注視する以外の、情熱であったのではないか、と思う。TOYOTAの人には悪いけど、HONDAほど感情移入できない。伝わって来ないのである。まぁ、そのHONNDAですら、タイトル獲れずに去る訳だから、クルクル変わるレギュレ−ションなんかの関係で、そう簡単ではない事は想像出来る。でも、クドイ様だが、” 世界イチ ” なんだからさ・・・。

 ” レクサス:LFA ”、か・・・。

http://gazoo.com/NewCar/VehicleInfo/PhotoImpressionDetail.aspx?impressionId=29dd0366-d050-4033-bd80-c6ae0e20bd0a

密かに、ラディカル

http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000018055.html?word=%A5%E9%A5%C7%A5%A3%A5%AB%A5%EB

は別格として、ポルシェ ( GTシリ−ズ ) やコ−ベット、GTRを凌ぐニュル最速を狙っているらしいが一体、何番煎じなんだよ。世界イチなんだろ。最初にやれっ! と。それが証拠に、一切の盛り上がりが、少なくとも私の周りでは無い。
 本当、そんなつもりは無く一生懸命やってるTOYOTAの皆さん、ゴメン! 期待してんだ、本当は!!
でも、それが伝わっていない巷のホンネも、直視して下さい。

 本題に戻る。
この ” Concept ”、名前はどうであれ、文句ナシに性能は素晴らしいと想像する。デザインも、最近の国産車の中では、” Z ” に次ぐバランスの良さだと思う。これで値段が手頃なら、以前なら相当に売れただろう。今は、スッカリ牙を抜かれてしまった若者達の、琴線に触れられるかが肝だと思う。
にしても、結構、好評を博しているらしいかつての現役の方々、エンジンに拘りは無いのか?
それが不思議。
posted by coji at 17:21| Comment(3) | 日記

'09 東京モ−タ−ショ−に行った Part U

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 お次は、コレ!
” HONDA:CB1100 ”
伝統の空冷4気筒。

http://www.honda.co.jp/motorshow/2009/CB1100/

 マニアの方達には、やれ ” やっつけ ” だの、何かとの ”合いの子 ”、と評判はイマイチらしいが、非常にバランスが取れていて恰好がイイ。PHOTOでは上手く表せていないが、ダ−クカラ−のそれなんて正直、” 欲しい!” とさえ思えてくる。” ネオ・レトロ ”、と言う言葉がピッタリのマシンだ。単なる懐古趣味、ではない。
 ネイキッドと言うと、まるでストレスを発散するかの様 ( それが何に起因するのかは不明 ) に尻が跳ね上がったデザインのモデルが多いが、これは正に、” そんなに気負わなくても、恰好よくは出来るんですよ ”、とHONDAの声が聞こえてきそうだ。本当に、ど〜しちゃったんだHONDA! 素晴らしい。HONDAに、” 世界イチ ” の底力を感じた一日であった。
 ついでに、前述のVFR1200Fのデザインは、日・欧の合作なのだとか。” 相当、BMWを意識したんでしょ?”、とHONDAの人にしつこく訊いてみたが、上手くはぐらかされた。価格に関しても、” ZZRにどう、ぶつけるか?”、との問いにも同様。デザイン・性能がどんなに良くても、日本仕様として出すならば、価格でも魅力的でなければ、日本の潜在層は動かない。恐らく今、必死にリサ−チしているのだろう。
 このCB1100。
これも嫌らしい言い方をすれば、ハ−レ−に掛けるカスタム代に比べたら、” えっ? そんなんでイイの?”、くらいの金額で、個性的なカスタムが出来るだろう。カフェ・レ−サ−なんかにしたら、イイだろ〜な〜。ベ−スが最新なんだから、怖いものナシ! だろう!
posted by coji at 16:06| Comment(0) | 日記

'09 東京モ−タ−ショ−に行った Part T

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 先月の 29 日(木)、HONDAの新しい ” VFR ” が見たくて、モ−タ−ショ−へ初めて行った。モ−タ−サイクルショ−へは何度も行った事があるが、こちらは初めてだ。何より毎年、ニュ−スなどで大きく取り上げられ、クルマには興味のある子供も多い。つまり、ハンパでないであろう人出を敬遠していたのである。
 が予想通り、木曜日と言う事もあってか、人気・注目車種の周り以外、人集りは無い。歩くのにも、そうは不自由しないで済んだ。それと言うのも、どこもかしこも、と言うかショ−全体が ” エコ ” の呪縛に囚われて居り、焼き肉が食いたくて入った店で、春雨を出された様な、そんな肩すかしも起因しているのだろう。ま、今のご時世、これが時代と諦めるしかあるまいて。
 なんて言いながら、私の興味の対象も、そのエコ ” 思想 ” に少なからず共鳴した一台なのである。” HONDA:VFR1200F ” である。

http://www.honda.co.jp/motorshow/2009/VFR1200F/VFR1200F-interview/

どこがどうエコなのか、それを端的に言い表せる技量は私には無い。ま、エコ全盛のクルマのショ−をジャパン・プレミアに選んだ事が、その現れであろう。効率の追求・ストレスの軽減を助ける装備を持った事は、これはこれで立派なエコだ。
 何故に私が、このマシンに興味をそそられるかと言うと、それは今までになくBMW的だからである。言い換えると、今までBMWだけが持ち得ていた、スポ−ティ−さと、ミドルが所有するに足る車格とを両立したマシンに思えるからだ。これには、更に前フリがある。
 私も、具体的には何時とは決めていないが、そろそろ次のマシンについて思いを巡らす時を迎えた。ひょんな事から、STIなんて言う速いクルマに乗ってしまったもんだから、スッカリそっち方面に目覚めてしまったのだ。自分の技量なんて、関係なく。
 幸いにしてクルマ場合、直ぐに昔のカンを取り戻す事が出来た。ダブルクラッチが決まった朝など、その日いち日の仕事も爽快に出来る。余談であるが、社の若手はこの、ダブルクラッチを理解していなかった。シフトダウン時・・・

・まず、クラッチを踏みシフトをニュ−トラルに戻し又、クラッチ
 を繋ぐ
     ↓
・ここで、ダウン時の回転上昇に合わせる為、アクセルを煽る
     ↓
・で、その回転が下がらぬ内、クラッチを踏みシフトを操作して
 ギアをダウンする

それを、減速と同時に行うので、つま先はブレ−キを踏んだまま。これが、” ヒ−ル&トゥ ” の名の由来である。アクセルをただ煽るだけではこれは、ダブル・アクセルでしかない。意味が通らない。今更、言うまでもない。私の様な、素人でも知ってる常識。こちらにお見えの方達には、釈迦に説法だろう。でも、若い人は知らないんですよ。
 あぁ・・・んで、速いバイクが欲しいんだけど、所謂 ” SS ” シリ−ズは、さすがに自分には無理そうな気がする。となると、ツアラ−か・・・。でもでも、ZZRやハヤブサでは、要らんトコでちょっかいを出されそうでもあるし ( オ−ナ−さん、ゴメンナサイ )。なんて事を考える。
 日本のメ−カ−の技術力は総じて、世界イチである。それを成し遂げるコストも含めてね。で、上述の様なモデルもある。が、デザイナ−の辛抱が足らないっつうか、それが性とでも言おうか、一部にイケイケ感が強い。ま、スポ−ティ−なツアラ−がアグレッシブでいけない事はないんだけれど私の場合、無くとも良い。更に、誤解を恐れず、下衆で嫌味な言い方をすると、ハ−レ−を買うのに比べたら、その思い入れの割には簡単に買えてしまう。消去法で行くと、残るはBMWなんですかいな、と。嫌だね、こう言うヤツ。
 で、VFRですよ。
マニアの方には賛否両論らしいが、私にはツボだ。” BMWの新しいKシリ−ズ ”、っつっても通るデザインだと思う。マジで、BMWは悔しがるんじゃないのかな、” やられた! ”って。どうしちゃったの? HONDA、ってくらい纏まっていると思うんですよ。性能はイイが、デザインが保守的過ぎて、そこが詰まらないなどと言われてしまうHONDAが、モダンさを手に入れたのである。いや・・SSでは世界を牽引しているんだから、それを他でも展開すれば良かっただけなんだけどね。前モデルは、ヨ−ロッパでは人気あったみたいだけど、日本ではサッパリだった。今度は、違うだろう。これは、BMWが最も恐れていた事なんじゃないだろうか。潜在的ユ−ザ−を、かなり取り込まれるんじゃないかと私は思う。少なくとも、同じ遡上に上げるだろう。根拠は、” 国産 ” と言う安心感だ。
 ハ−レ−が、嫌いになった訳じゃない。
ただ、本当に自分らしさや性能を追求しようと思ったらそれこそ、お金が幾ら有っても足りない。景気が良く、幾らでも稼げるならば、それはひとつの立派なロマンであるがこのご時世、貧乏症の私など、” そんだけ掛けんだったら、他でどんだけ出来んだよ ”、などと考えてしまう。だけど、ソコソコの所有する喜びも欲しい。
 以上、” 納車されるまで、何を買ったのか自分でも分からない ”、様ないい加減な人間の言う事である。VFRの実車は、足つき性も良く、そのクオリティ−はBMWにも引けを取らない事を報告する。
posted by coji at 14:52| Comment(0) | 日記

2009年11月07日

” Schuberth ” を買う

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 最近のお気に入りは、” momo/デビル ” 、ハ−レ−・ユ−ザ− ( ” V ” シリ−ズですけどね ) らしからぬ物であった。D・ラ−が代理店をやっている関係で、旧知の営業氏に薦められ購入した。決め手となった台詞は・・・

営:『 coji さんコレ、NEW カラ−です。今なら、アナタの
   好きな ” アジア初 ”、の栄冠がその手に・・・』

後の事も考えずに購入した。
 まぁ、乗ってるマシンとの不釣り合いは、甚だしいですな。たまに、道路脇の店のウインド−に映る己の姿を見るにつけ、絶句したモンですよ。でも、いいの。そんなの気にしてたら、” Vシリ−ズ ” なんて乗ってないよ。” 恰好イイ ”って思ったら、周囲の目なんか無視だね。それがメットとマシンとの相性であっても全然、構わない。
 ただ、momo のデザインは好きなのだが、その作りには不満であった。チン・ガ−ドが簡単に取り外せる様になっているのは良いのだけれど、その嵌め込みのフィッティングに微妙なガタがある。置いたメットの、チン部分をヒョイと掴み上げた時など、そこと本体が ” チチッ ”っと、1・2 mm ズレる。機能には影響は無いが、性格的にそう言うのは嫌いだった。
 で次は、高速走行も増えて来た事だし、ガッチリとしたフル・フェイスを手に入れようと思っていた。しかも、シ−ルドの脱着が簡単なやつ。アライは、その部分のサ−フェ−スもしっかりしていて見栄えも良いのだが、私はあのカバ−を外すのがどうにも苦手なのであった。過去、2回程、引き剥がしてブッ壊している。ショウエイは、ハ−レ−ブランドのOEMなんかもやっていて親しみがあるがイマイチ、華に欠ける ( 主観です。ユ−ザ−さん、ゴメンナサイ )。
 そこで、業界のパイオニアと言ってもイイでしょう。
” Schuberth ” ですよ。現在では、動研グル−プが ” ジャパン ” となり、広く展開している。後頭部に、日本専用の反射板を装着し、SGマ−クも取得した。
 リタ−ンして最初に買ったメットが、BMW に OEM 供給していた彼の社の物。フリップアップ・シリ−ズは、帽体が大きい、との声も聞くが、あの使い勝手の良さは、それを知らずに人生を終えるのだとしたら勿体ない、とさえ思える優れモノ。何より、可動部分が大きいのにも拘わらず、セットした時のカッチリ感は、” ドイツ製品 ” と言う言葉から連想するイメ−ジ通り。最近では、フリップしないタイプのシリ−ズも色々と充実して来ている。それに、内蔵されるサン・バイザ−には、非常に魅力を感じていたのであった。
 で、” S1Pro ” シリ−ズの、” デカ−ル:グレイスタイル ”

http://www.schuberth.jp/release/s1pro.html

に惚れ、近所のラ○コに行った。” 限定100個 ”、と言うのが全世界か日本での事なのか分からないが、ダメ元で突撃だぁい!
 対応は、親切で、他の支店やジャパン ( 動研グル−プ ) に問い合わせてくれた。案の定、或るサイズが国内に 2 個有るだけで今や、運が良くて本国で発注を受けてくれるか、と言う状態らしい。
 暫く考えて・・・

C:『 そうか、” 動研グル−プ ” なんだから、
   ” DATZ ” だろ!』

と思い立ち、DATZ 所沢へ!

http://www.datz-tokorozawa.jp/

この辺のマヌケ具合は、” B型 ” なんで勘弁して下さい。
 DATZでは、カワイイ営業のお姉さんが対応してくれた。勿論、お目当てのシリ−ズは置いていない。何れにせよ、私がフィッティングを心配していると、店頭にある他シリ−ズを被せてくれた。
 Schuberthは、外気 ( 寒気 ) や騒音をシャットアウトするパットがせり出している為、見た目も実際も、開口部は異常に狭いのが特徴。フリップアップ式なら何て事はないが、フル・フェイスだと、” そこに頭を通さねばならぬのか! ”、と尻込みしてしまう。なので、それが苦手な人は、このメ−カ−の物は駄目だろう。尚、帽体の大きさと開口部の狭さ自体は、メットのサイズが違っても共通である。決死の覚悟で頭を通すも、サイズ自体が合わない事が分かった。ジャスト・フィットを越えて、圧迫である。この一つ上、” L ” が私のサイズだと判明。
 グル−プ他店に問い合わせて貰うと、何と横浜に、Lサイズの ” その物 ” が有る、と言う。早速、それを手配して貰った。曰く、今回、私がした様に、他の客がフィッティングを見る為、何度か頭を通した経緯は了承して欲しい由。お安いご用です。
 一週間で、手にする事が出来た。
話が、チョ〜早い! 最初っから、そうしておけば良かった。
マヌケである。

 私の好きな、作りの ” ガッチリ感 ” は、申し分ない。
殆ど歪みの無いシ−ルドは、以前の記憶以上の感触。更には、内側にシ−トが貼ってあり、二重構造とする事で曇りに対処している。これは、国産でもあるね。
 そのシ−ルド、全開までの間に何段階かの ” 留め ” 位置がある。それが、絶妙なクリック感を伴っているので、グロ−ブ越しの扱いにも、気遣いは不要。どのくらいかと言うと、” シティ・モ−ド ” と呼ぶ、1 cm 程、開口して留まるポジションがあって、内部と外気温の差が激し過ぎ、エア−導入口だけでは曇りに対処出来ない場合の為のものなのだが、その位置のまま高速に乗っても、微動だにしない、とそれ程のものなのです。
 インナ−の、サングラス様、可動シ−ルドも、手にするまではギミック的な印象を持っていた。が、これは十分、実用に足ります。サングラス、携行しなくても宜しい。
 これらシ−ルドの扱いや、チンや頭頂部にあるエア−の導入・排出を操作するスイッチの、大きさやクリック感が、厚手のウインタ−・グロ−ブ越しでも、実に容易い。さすが、老舗、パイオニア!
 さて、” 売り ” であるその静粛性であるが、私が購入したモデルは高速走行時、耳に届くのが ” 100 km/h:85 db ”、だそうだ。それがどのくらいなのか、想像は難しい。私見インプレである。

” 風切り音が、殆ど意識しなくとも良いレベルまで引き下げられたのは、看板通り。その代償として、自車の排気音がウルサく感じられる様になりました!”

それはもう、” ノ−・ヘルで乗ったら、こう感じるじゃねぇの?”、と錯覚するくらい。以上。
 所見を、ポジティブに捉えられる人には、これを越える品質は他に無し!、とそう断言しよう。それらが駄目な人は、早々に選択肢から外した方が良い。勿論、フル・フェイスに限った話ではあるが。
posted by coji at 21:05| Comment(0) | 日記

2009年11月05日

(ほぼ) 完全復活!

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 そうこうしている内に、” 初転がし ”の傷も癒えて来た。
修理中の代車がままならなかった為、ズルズルと日にちばかりが過ぎて行ったのだ。
 かと言って、代車があったとしても、何処へ行く訳ではない。ガレ−ジで惰眠を貪らせているだけだ。そんな気にはなれないんだな、コレが。スネちゃって。最初から分かっていたのである。
 ただ、てっきり原付だとばかり予想していた代車が、SUZUKI のナンとかっつう 125cc だったのは驚き。何でも・・・

[ ハ−レ−屋の代車がよぉ、原付って、
              ナメてんじゃあねぇぞ!]

と、上品な顧客達から非難囂々だったとか。たしかにね。ただ、最近のは、滑らかで良く走るんだけどね。” 格 ”っつうかさ。
 で、125cc ってのに期待していた訳であるが、確かにパワ−は怖い程あるが、遠心クラッチの繋がりが気持ちとワン・テンポ、ズレていて恐怖心に拍車が掛かる。何より、最初の信号待ちで片足付く時、無意識に自車のつもりで力がこもっていた訳ですよ。勢い余って、反対側に傾きました。更に、それを戻そうとして又、反対側に行き過ぎてました・・・。” ニ− ” が効かないってのは、怖いものなんだ、と再認識した次第。
 オチは、ブレ−キのレバ−の傷が、未だ直せないでいる事。
元より、S-ROD 専用品なんて無い。V-ROD と兼用なのである。で、クラッチと左・右セットで装着していた訳であるが、片側ブレ−キだけでは部品手配が出来ない、なんて後で聞かせるなゴルァ!
どおりで、見積もりが安かった訳だよ。ま、カタログっつうか、デリバリ−の都合で、年式によっての違うらしいのだが、傍迷惑な話である。なので又、余分な在庫が増えてしまったのさ。折角だから、両側を新品に替えるとして、ブレ−キレバ−の端っこにスリ傷のあるクロ−ムのワン・セット、どなたかにお安くお譲りしようか・・・。

 そんな中、こちらでお知り合いになった素敵な方達に誘われ、何度か走りに連れて行って頂いた。そして思ったのは・・・

[ なんて私は、安全運転なんだろう!]

って事だ。勿論、ぶっ飛ばしレベルでは無いが一度、自爆の経験がある身としては、アクシデントの際に重量級の自車をリカバリ−する自信が無い。いきおい、及び腰になる。ま、見通しの良いワインディングでは、調子に乗るが。それでも、コ−ナ−中のギャップや、出口の落ち葉などを見ると、ドキリとする。おっかなビックリくらいが、調度イイのかも知れない。それが、長生きのコツか。
 それでも、ワイワイやりながらのツ−リングはこれ又、格別の楽しさだ。ナント言っても、休憩での間が持つ。根がロンリ−・ウルフの私の場合、ともすれば駆け足の様なソロ・ツ−になってしまいがちだが、色々な個性的な方達に混じると、自分にも赤い血が流れていたのを思い出す。これからも、よろしくお願いします!

 それにしても・・・嗚呼・・・ブレ−キ・レバ−って・・・しかも、ついでに発覚したリアのブレ−キパッドの減りって、ナンだよ・・・。
posted by coji at 22:42| Comment(0) | 日記

2009年11月03日

ファ−スト・コンタクト は、アチラから・・・

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 さて、珍しくカレンダ−通り休みだったので、社の休業日である金曜日と同じく、まっ昼間っからトレ−ニングへ行って来た。
 ちょっと風は強いが、絶好の行楽日和とあって、さぞや空いているのでしょうよ、と思いきや・・・混みっ混みやんけぇっ! でもでも、シニア連中が殆どなので、ソコソコに汗を掻いて結果、死にかけて帰って行く。そうこうしている内に、いつもなら夕方に見掛ける面子がチラホラと。
 別にぃ・・・狙っている訳ではないんだけどぉ・・・いつも使う器具やスペ−スってホラ、ナントなく同じなんであるさ。で、私が ” プル・バック ”、ボ−ト漕ぎをヒ〜ヒ〜言いながらやっていると、良く見掛ける常連さんの奥さんの中の一人 ( いつぞやの方とは違います。今まで会話ナシ ) が、前方に並ぶ ” レッグ・エクステンション ” に回って来た。いや、ただそれだけですよ、こっちとしてはね。

「 あ、居るな。今日は、早いのね。考える事は皆、同じなんだな 」

ってなモンですよ。
 で、こちらが行程の半分を過ぎ後半に向けて ” フンっ ” と力み、全身・肉ダンゴ状態になった時、汗の後始末をしながら奥さん、声を掛けて来た。

奥:『 あのぉ・・いつも、チケット 2 枚分やってるんですか?』
C:『 え?・・ハぁ・・・ハぁ・・・ハぁ
   ( ええ、そうですとも!)』

 その奥さん、歳は同じくらいかチョット上。
いつもの時間なら、ランニングしているその奥さんの後ろ姿を見ながら、私は ” クライマ− ” 階段登りでトレ−ニングをスタ−トするのである・・・。って、ちがっ!・・・狙ってそこへ行く訳じゃないぞ? 奥さんが居ない時間帯だって、そこが私のマイ・スペ−スなんだから!! う、ウソだと思うんだったら、コ−チに訊いてくれ、コ−チに!!!・・・・・・。ハイ。
 小柄だが、フィットネス歴 8 年 ( 今日、言ってました ) だけあって、均整の取れた良いスタイルをしている。ただ、目立つのが嫌らしくコスチュ−ムは、素っ気ない T シャツに ” バミュ−ダ ” みたいなパンツ、ピクニックにでも行きそうな出で立ちだったのだ、この間までは。それが今日は、トップは同じままで、ボトムがよりフィットネス向きな、ややタイトなものへと替わった。あ、美人です。化粧も上手。
 でもでも、クルマの免許取りそうな息子が居る。いや、以前、隣でランニングマシンやっている時、お友達同士で話しているのが聞こえたのだ。だからっ!・・・無理に聞き耳立ててた訳じゃないよ!!

C:『 そうです。前半が有酸素運動で、後半は筋トレ
   3 セットやるんです。死にますよ 』( ^ _ ^ ; )

奥:『 スゴっ! いつも、クライマ−から始められてます
   よね! アタシがヒ〜ヒ〜言いながらやってるとホラ、
   ガラス窓に後ろが映るじゃない? ” おっ、今日も
   やるのかな?”って、感心してるんですよ。アタシ、
   汗ダクだから恥ずかしいんですけどね?』( ^ _ - )

C:『 いえっ、狙ってあそこ行ってる訳じゃ・・』( - _ - ; )

奥:『 フフフ、冗談です。でも、凄い。いつからですか?』

C:『 色んなトコで、足かけ 6 年。ここは、去年からで、
   気合い入れだしたのは、願を掛けた正月からです。
   今年に入ってから、10kg は落ちました 』( ^ - ^ )

奥:『 アタシなんか 8 年やってて、こんなですよ。
   これからも、ガンバッテ下さいね!』( ^ _ - )

C:『 ハイ、以後ヨロシク! でも、どうせやるなら、
   美人の後ろがイイ・・・』( ̄ー ̄☆)キラ〜ン

奥:『 アラ、お上手っ!』( ^ _ - )

 なァ〜んつってなぁ、アっハっハっハっハっハァ〜〜!
又、一人の熟女を虜にしてしまった・・・。効果が出るのは良いけれど、罪な躰になったモノよ。

※ どこまで信じるかのご判断は、お客様にお任せ致します。
posted by coji at 21:20| Comment(2) | 日記