2009年07月23日

物件探し!

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 今シ−ズン、クルマ遊びにかこつけて暫く放置していたマシンを、ガレ−ジより引っ張り出した時の事。
 我が家の周りでは、季節が来ると家ツバメが喧しい。軒先への巣作りを初め子作り・エサ取りと、低空での徘徊に余念がない。ツバメが訪れるのは、その家に幸せをもたらす為とか又、その家が平和であるが故、などの有り難い言い伝えを聞くにつけ、こんな私でも何とも微笑ましい気分になるんだな。玄関先に泥や藁クズが散乱しているのを見ると、その度に思い出す。
 しかし、我が家を訪れた歴代のファミリ−の中で、無事に子供を巣立たせる事に成功したのは、ひと家族だけなんである。巣作りの途中で、子供やカラスにそれが破壊されるからだ。酷い時は、孵化前の卵達が、地面に落ち朽ち果てていた事もある。近所のガキは、その現行犯時にドヤシ付け、地獄を見せてトラウマを植え付けてやってからは再犯を犯していない。がしかし、自然界の食物連鎖の攻防は、これは中々シビアな問題で常時、見張っている訳にもいくまい。このサイクルが中々に定着しないのは、幸せや安心感については我が家の内情を反映しての結果だと思うと、ツバメには申し訳ない気持ちで一杯だ。そんな訳で、ツバメ達の来訪はここ数年、途絶えていたのである。で、今期。久し振りに、藁クズの後を見た。玄関の庇に着工の跡を見るが数日経っても、それが一向に進展しないのである。
 そんなある日、ガレ−ジのシャッタ−を開けた訳ですよ。シャッタ−が七分目くらい開くと同時に、二羽のツバメが低空飛行且つ、スンゴい勢いでガレ−ジに飛び込んで来たのである!夫婦モンだ。この夫婦がガレ−ジ中央、私の目前で、向かい合ってホバリングしながらピ−チクパ−チクとやっている!、と言う信じられない光景が展開された・・・。( ゜ ◇ ゜ ; )

 C:『 いや、ちょっ、待ってくれ・・こ、ここは!』
ツ1:「 チョット待ってて。水周り見てくるわ!」
ツ2:「 あいよ!・・にしても、暑っついなココは。
    窓くらい開けとかんかいっ、このボケ!」
ツ1:「 水があるのはイイけれど、どうかしら。
    チョット狭いかしらね?」
ツ2:「 せやな。狭いは許せるとしてもこの、”壁のピンク”
    はないやろ、しかし!」

(・◇・ )
アングリ状態の私をよそに、相方を残した一羽が、ガレ−ジ内の上・下・左・右を飛び回り都度、報告に来る。

 C:『 えっと・・閉めなきゃいかんのですよ? バイク出したら
    ここ 』

私が土下座すると、二羽はこちらを振り向き・・・
(^◇^)
一瞬、こんな顔をして・・・いや、ホントなんだっ!
漸く、出て行ってくれたのである。ビックリだ。
さて、今年はどうなるのであろうな。

 さて、写真の左 2 枚は、DUCATI が出すとの噂がある ” クル−ザ− ”、だそうだ。なんでも、行き渡った感のある SS を初めとする自社ブランドの補強作として、” V-MAX と V-ROD ” が占める手薄なカテゴリ−に、ガチに触手を伸ばすのだとか。最近は、フォト・ショなどを駆使したトンデモ情報が多いので、鵜呑みにすると恥を掻くが、これがそうではない事を祈る。
 本当だとしたら、このデザインは私、ど・ストライクなんであるよ。前 2 者に垣間見えるデザイン細部の ” 稚拙な工業製品 ” 箇所が、尽く払拭されている様に思えるからだ。V-MAX で言ったら、ラジエタ−とかね。V-ROD はまぁ・・・色々と。ガス・タンク周辺とか。そこを隠すカバ−をオプションとしてラインアップするくらいなら、最初からしとけよっ、的な・・ね。デザインに隙が無いんだよDUCATI は・・・。
 何れにせよ、先駆者の購入に二の足を踏んでいる予備軍へ、強烈にアピ−ルする事を目論んでいるのだとか。この秋、予約が開始され、デリバリ−は来春。これが噂のあらましだ。
 右は、” EDW○N の CM でブラピが乗ってた ”、ってヤツ?。
CM 自体を私は知らなかったが、徘徊していて見つけた。” Confederate Motor Company ”の、” F131 HELLCAT COMBAT ” だって。凄ぇ感性だな。私は、マシンを横から見て、” バッファロ− ” を想起させるデザインが好きなのよ。
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2009年07月17日

床屋も褒める!

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 先日、マフラ−の換装が終了したマシンを引き取りに行った。
なので一昨日、当日が真夏日であろう事を想定し、夏仕様に散髪したのである。私の場合、約 2ヶ月に一度のご奉公なのだ。
 普段は、サイド・バック ( 同僚はオ−ル・バックだと言い張るが ) の私。よって周囲の人達は、全ての髪がバックへと流れている私しか知らない。その日、床屋行きしかメイン行事の無い私は、朝にシャワ−を浴びたまま、洗いざらしのトップで参ったのである。

床:『 えぇ〜っと・・いらっしゃいませ!』
C:『 どもぉ〜 』

 親子二代で営む、その床屋。主に、ファ−スト・コンタクト担当の若旦那が、心なしかよそよそしい。そ言ゃ、入社し立ての頃の社の旅行で、相部屋の面子が取ったリアクションに似ている。
 温泉を浴びた私は、横になりながらテレビを眺めていた。後発隊で部屋へ戻った若手が・・・

若:『 結構、でっかい温せ・・・』

、と言いながら、怪訝そうに私を見る。そして、” 部屋を間違えたのか ”、と他の面子の顔を見回し、確認する。で唯一、デ−タベ−スに無いのはこの ” 私 ”、との結論に到ったのだろう。

C:『 よっ! お帰り 』
若:『 あ、ナンダ・・cojiさんかぁぁ。オレ、部屋、間違えた
   のかと思っちゃったよぉ!! 』
C:『 ” パタ−ン:B ”。憶えといて!』
若:[・・・]

 若旦那、私の順番が来て喋り出すと漸く、合点がいった模様。

旦:『 全っ然、分かりませんでしたよ(笑)。又、痩せた・・、
   って・・そか、運動やってるんですよね?』
C:『 あそぉ? そかそか、分かっちゃうのかぁ!』
旦:『 そう。痩せた、ってのとも違うんですよね。又、一段と
   こう、肩の辺が盛り上がって来ましたよね 』
C:『 えぇぇっ・・そうかなぁ!』

シャツの袖を捲り、右に左に腕を曲げて見せた。他の客は、既に仮死状態である。自分より、” ♂としてのステ−ジ ” が一段も二段の上のこの私に対し、視線を向ける事もままならないのだろう・・・。

旦:『 えぇっ!・・2 ヶ月で、そんなに変わるモンなんですかね 』
C:『 ” 夏の新メニュ− ”、やってるからね!』

陽光眩しい、ク−ル・ダンディがここに誕生したのであった。とにかく・・・褒められた事は褒められたんだよっ、ボクぁ!

 そんなこんなで翌日、8 時前半の電車に乗るべく駅へと向かった。表は既に、ド・ピ−カンです。横を通り過ぎる、黄色い帽子の小学生達のパワ−に目眩を憶えながら私は、ペ−スが早まり過ぎない様セ−ブしながら歩く。にも拘わらず、日差しと湿度のせいで全身から体液・・汗が噴き出してくる。

[ こ、これで電車、” 満員 ” だったら、死ぬよな・・・]

幸いにも、多様化した通勤形体、若しくは不景気のせいで、乗車率は 70 %ほどだったのが助かる。
 それでも、途中、休憩を挟みながら目的地の ” 研究学園 ” に着く頃には、疲労の足音が忍び寄る。急に、苛烈な天候下に身を置くと言う事は、斯様に慎重を要すのだ。昼前だったので、昼食と時間潰しに、歩って 7・8 分ほどに在るショッピング・モ−ルへ向かった。途中、日差しを遮るものナシ!
 駅周辺は現在、開発中で、荒涼とした雰囲気の中に、大・中・小の箱モノがポツリポツリと点在するに過ぎない。キャップを忘れた私は、ジャケットとポ−チを背負い、炎天下をダラダラと歩く。マメに水分補給はしたつもりだが、モ−ルの入り口に着く頃には身体が火照り、と軽い熱中症に罹った様である。それが空腹によるものか、吐き気がした。
 広大なモ−ル内のソファ−で涼んでいると、ジ−ンズに T シャツにバイク・ブ−ツと言う出で立ちでしかも、野獣の様な肉体の私に対し、ご婦人方の好奇の視線が突き刺さる。

[ 見ろ、見ろっ! もっとオレを見てくれっ!!]

 こんな妄想を抱きながらスタバのマキア−ト飲んでいると漸く、体力が回復して来た。この辺は、トレ−ニングの成果かも知れない。つまり、疲労と回復のサイクルに、身体が慣れていたのだろう。何もしていない同世代に比べたら遙かにマシなつもりの私でも、この体たらくである。市街地の走行は特に、気を遣うべきだ。又、水筒携帯の季節の到来だ。これ幸いと、昼食を済ませる。

 さて、マフラ−。
シリ−ズ中、比較出来る物が無いので上手く説明が出来ない。感じから言って、” スポの 2 in 1 系 ” に似ているフィ−リングであろうか。アレより弾けてなくてやや、低音寄り。ただ、VR シリ−ズのエンジンはより高回転型なので、各ギヤで引っ張った時の盛り上がりは勇ましい。下っ腹の先にあるエア・クリの吸気音と相まってそらぁ、気分は盛り上がるのである。高速での合流加速音は、最高に楽しい。ショップのカラ−が良く出ていて、” レ−シ− ” なんである。ちなみに、100km/h 以上では風切り音の為、自分では聞き取れません。気になる ” db ” は、94〜95 間か。
 元々 VR シリ−ズは、高回転型エンジン故、下ではトルクの細さを感じるが、'08 年に排気量がアップされ試乗の際、そのイメ−ジは大分改善された、と思った。'06 年の自車との相対比較でこれは、ハッキリと感じ取れる。そこまでは行かないが、集合化の功績が、イイ感じで出ているのである。
 ナント言っても一番は、” 軽量化 ” の効果でしょう。
車両の片側が 10kg 軽くなっただけで、こんなにも変わるとは思わなかった。止まる寸前の超低速域でフラつくのは、あの重いサイレンサ−が大きな要因であったのね。加速・コ−ナ−リング、全てのシチュエ−ションで、その恩恵を享受出来る。
 H-D のカスタムは、すればする程、重くなる傾向にある。意識を ” 走り ” に向けた場合、パワ−アップも良いが本来、最初に手を付けなくてはならないのが、軽量化である事を痛感した。あの安定感がイイ、って? いやいや、軽快感と安定感は、手間を掛ければ両立出来る。それが、本来のカスタムではないか。単なるショ−・カ−にしない為にも、ここは思案のしどころなのである。

 ガレ−ジ・TOTAL。
http://www.garagetotal.com/motorcycle-news.html

VR 系コンプリ−トを念頭に置いた開発を手がけるここは現在、水冷系のカスタム・パ−ツを開発中であるとか。レ−スシ−ンをバックヤ−ドに持ち、性能向上を伴わないカスタムには目もくれない同社。排気効率をキッチリとアップさせる、VR 用純国産マフラ−をお探しの向きは一度、相談される事をお勧めする。何より、何処ぞと違い、代表のお人柄は恐ろしく良い。休業日以外でも、所用で外出の折りはショップのシャッタ−が閉まる事もあるので、事前の連絡は忘れずに。
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2009年07月10日

” T4 ” 観た!

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 今週は休みが増えた (もはや感覚が麻痺しています!) ので、ウイ−クデ−の水曜日、” 貸し切り ” 状態を狙って映画館へ赴いた。他人の事を言えた義理じゃあないがこのご時世、そんなの全然、関係ありませんなぁ。映画館に昔日の隆盛が無いのは言わずもがなだがしかし、思った通りにも空いてはいなかったのよ。
 目立ったのは、熟年夫婦。
一見、かなり突っ張った所行にも見えるがさにあらず。シリ−ズ1が日本で公開されたのが '85 年、ともう 24 年も前なので、その当時に中堅であった彼等が、ネットなど含めた豊富な情報に刺激され、私と同様の意図で足を運んだとしても不思議はない。面白かったのは残虐シ−ンの度、連れのご婦人方が余りにもリアルな VFX に顔を背け、控え目な悲鳴を上げていた事だ。そうそう、女性の集客には、人気急上昇の クリスチャン・ベ−ル も一役買っているに違いない。
 収穫だったのは、物語のキ−・マンであるマ−カス・ライト役の ” サム・ワ−シントン ” が良かった事だ。どこが良かったかと言うと、それは佇まいである。
 殆ど無名のこの俳優を見た時、その二枚目ぶりは置いといて、どこか懐かしい気がしたのである。なんでだろう・・・どうしてだろう、と暫く考えていた。で、思い至ったのである。この俳優、大好きな劇画作家 ” 池上遼一 ” が描く主人公の顔なのである。やや下から見上げる様な角度など、本当に良く似ている。日本の V シネなんかが実写化する場合、” 二枚目ぶり ” にだけ重きを置きマネキンの様なタレントを持って来たりするが、そんなものとは格が違う。実写・・いや、あの劇画が実体化したとしたら、演じるのはこの男しかいない。外国人である事に整合性を持たせる為、脚本チェンジも ” アリ ” だろう!

 内容は、と言うと・・・当然だがこれは、観てのお楽しみ。
通の人や Wikipedia によると、その中身は突っこみどころ満載らしいが、前 3 作品へのオマ−ジュもちゃんと込められていたりして、そして何より、全編通しての息つく暇もない映像と音の大迫力に圧倒される。大筋が通っていれば、それでオッケ〜! これが私の論評だ。出張って行って、金払う価値はある。

http://www.world-movie-collection.com/?pid=7096627
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2009年07月05日

見られていた・・・

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ヤロウ共に、ハイ。
 さて、不景気様々で律儀に、そして健気にフィットネスは継続中だ。週で、行く日の雰囲気と言い、顔を合わせる面子等、一切の違和感は無くなった。面子、と言っても何を言葉を交わす訳ではなく、器具を交代する時に会釈する程度であるが。
 些細な事だが、私の様な人見知りモンにはこれは重要で、何かを始めるに当たり、ここまでが辛抱の一里塚なのである。” 人見知り ”、とは人聞きの良い言い方で、拘るクセに根がイイ加減な私の場合、集中する為の安らぎ、つまりは安心感が欲しいのである。
 でだ、そんなある日、メニュ−のインタ−バルで休憩中の私は、備え付けの団扇で全身を扇ぎ、必死に血圧を下げていた。と、名は知らぬが顔は知ってる夫婦モンの亭主の方が、ベンチ前の腹筋台で屈曲を繰り返しながら、こちらに向けて言った。

男:『 チャッス!・・はぁ・・っ!・・はっ、肩の辺が・・・
   こう・・・凄いっすよね!』

C:[ ? ]

初め、自分に言われたとは思わなかった私は、背後の壁とベンチの左・右に人影が無いのを確かめ、自らを指差した。息も絶え絶えに頷く男。

C:『 はぁ・・・ども! そうですかね?』

男:『 ええ、もう・・” くォんな ”になって来ました
   よね!』

腹筋を中断すると男は、旧来の知り合いの様な笑顔で言うのであった。

C:『 どうも。” 夏の新メニュ− ” の効果かなぁ?』

そんな感じ。

 同じ日。
これ又、休憩しながら心肺蘇生している私に今度は、別のオッサンが話し掛けて来る。これも、上述の様に顔だけは知っている面子。否、どちらかと言うと、” 鬱陶しく ” 思っていたオッサンである。入場するなり、ろくに有酸素運動をせずいきなりウエイト系へ直行し、軽ぁい負荷でそれらをチャカチャカとやる。あまつさえ、その場に座ったまま肩で息をし、暫く休憩する。で、” 自分は頑張った ” 気になっている。どうにも、私をイライラさせる人種なのであった。
 ついでに言っておく。
筋トレ、特に腹筋に目の色を変えて取り組むポッチャリとしたご婦人がいるが、効果が無いので考え直した方が良い。否、そう言っては語弊があるな。” 効果を実感出来ないので諦めなさい ”、そう言いたい。正確に言えば、軽い負荷でもそれなりの筋肉の発達はあるだろう。しかし、まずは脂肪の鎧を脱ぎ捨てなければ、それは顔を出しては来ないのであるよ。
 人間、生きていれば、それに必要な最低限の筋肉は発達しているのである。ただ、その出現を阻害しているのは、不摂生で溜め込んだ脂肪の塊なのだ。なのでまずは、キッチリと有酸素運動に汗を流しなさい、と。で、どんなに小さな効果でも良いから、それを体感する事だ。そうでなければ、期待通りの効果を実感出来ないのでその内、挫折してしまうのである。
 どんな人でも、そこそこの筋肉は持っている。余分なものを削ぎ落としたそこには、その人の骨格によっては素晴らしい ” マッソぉ− ” が現れる。老若男女、街の体育館に来る人の 98%は、その事実に目を瞑っている。それか、初回にはちゃんとレッスンを受けているハズなので、体よく忘れてしまっているのだろう。オッサンも、この類の面子なのである。

オ:『 頑張るよねぇ。いつも、どれくらいやってるんですか?』

馴れ馴れしい。

C:『 3 時間くらいかなぁ。一枚じゃ足りなくて、チケット
   2枚買ってやってますよ 』

[ そう。アンタが来る前からやっていて、アンタが帰った後も居るんだよ!]

オ:『 そ、そんなに・・・』

C:『 まぁ、世界征服めざしてるんでね 』

オ:[・・・]

 話を振るだけ振ってオヤジ、無言で退散である。ナンだ?アイツは。
そう言えば、私と似たメニュ−をするなぁ、と感じた記憶がある。私のやる、” ダンベルを持ったロッキ−挙げ ”、これを同じダンベルでやり、途中で派手におっ落としてたっけ!
 そう、良きに付け・・・悪しきに付け悪しきに付け悪しきに付け、奴らは私を見ていたのである。と言うことは、効果は確実に出ているんである。だがな、お前達。死ぬ前に止めとけよ? 一般人とハ−ドボイルドでは、前者がそれを真似るだけで罪なのだから。
( - _ - ; )
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2009年06月25日

医者に褒められる・・・

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・・・街角。
意味はない!

 私はアレルギ−持ちで、と言っても顔に湿疹が出る程度だが、二十歳の頃に突然、見舞われ以降、抗ヒスタミン剤との付き合いが続いている。効能の他に”眠気”の副作用もあるらしいが、私の強靱な肉体がそれを跳ね返す事は、日々の生活で実証している。
 アレル源の特定も考えた事があるが、それが判明して神経質になるのも嫌だし、朝一錠の薬さえ飲んでいれば一切の気遣いは必要ないので、放って置いてある。面倒臭いのだ。
 福音もあって、季節毎に世間を騒がす花粉症とは、無縁で居られる。発症の気配すらない。当然だ。薬が抑制しているのだろう。

 で、月に一度、ホ−ムドクタ−の元へ薬を処方してもらう為に赴いている。何年か前の法改正により、形ばかりの診察をして貰っているがまぁ、その殆どは世間話なのであるよ。
 そのドクタ−とは、先代の ” 大先生 ”の頃からの付き合いだ。私がこの地へ出てきた当時、先に地元で入った生命保険の指定医がここだったのである。
 先代とは短い付き合いだった。今の ” 若先生 ” とはそれ以降、継続中である。若先生、と言っても私より一回り年長で、その佇まいやいつも笑みを絶やさないおっとりとした話し口は、天皇陛下に凄く似ている。先日・・・

先:『 cojiさん? 最近、何かやってるの? ゴツゴツして来たん
   じゃない? 』
C:『 はぁ・・・メタボ対策に、フィットネスには力を入れて
   ます 』
先:『 アレ? もう大分前からそんな事、言ってなかったっけ?』
C:『 へ? あ・・アハハハ、いや・・やったりやんなかった
   りだったんですけど、今年に入ってからは、律儀に
   行ってるんですよ 』( - _ - ; )
先:『 あ、そう 』
C:『 センセ、このね・・・肩口のところは、自信あるん
   すよ!』
先:『 どら・・・ほォォォ〜! 脚は?』
C:『 申し遅れました! これ・・・脹ら脛は、”社内1
   (イチ) ”って評価を得てるんですぅぅ!!』
先:『 おォォォ、割れてるねぇぇ!』

独演会は続いた。

先:『 どら、Tシャツを脱いでご覧!・・・こう、仏さんみたく
   手を合わせて、そうそう、グッと力入れてご覧なさい 』
C:『 グッ・・・こう・・っすか・・』
先:『 いやいや、立派! アぁっハっハっハっハ!!』
婦:『 まぁ・・素敵(笑) 』

先生、何故か爆笑なのである。婦長まで呼ぶ始末・・・。
岩下志摩 風な熟女なので、満更でもない私。ま、サ−ビスしとくか・・・。

先:『 でね、” 尿酸値 ” の件なんだけどさ?』
C:『 あ、あぁ・・ハイハイ 』
先:『 もう、服着てね?』

先だって、人間ドックの検査結果を相談して薬を処方されていた。不摂生だった頃の生活ぶりが祟り、見た目とは別に尿酸値の欄には ” 要治療 ”、が記されていたのである。

先:『 お刺身の量は?・・・水分の摂取は?・・・運動は、
   オ−ケ−だよね! 食生活をね、チョット気を付けて今の
   運動ペ−スを続けてれば大丈夫、すぐに下がります。
   オシッコの出も影響するから、水分は頻繁に摂ってね 』

と、尿酸値を下げる薬を併せてもう1ヶ月分、処方して貰った。

先:『 じゃ、お大事なさい。あぁ・・可笑しかった!』

 ま、どこが ” ツボ ” だったのかは不明だが、ドクタ−と婦長に喜んで貰い、私も本望である。ついでに、” 最近の私 ” をアップする。五十の呼び声が近い者としてはまぁ、良い方なんじゃないだろうか。言っておくが、発展途上だからな!
posted by coji at 12:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月14日

汝・・・

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6月に入ってから ”『 スイマセン、今シ−ズンの賞与は出せません・・・』 ”、などと言うなかれ。

 これでは、社員を舐め過ぎだろう。そりゃ、目に見える ” 売り ”が立っていないのだから所謂、世間で言うところの ” ボ−ナス ” など存在しようのない事は承知している。しかしな、食い潰しているとは言え、未だ社に貯蓄がある事はまぁ、安心材料を提供する意味なのだろうが再三に亘り明言しているし、ハッキリとした宣言が成されるまでは、皆が疑心暗鬼になるのはこれは、当然だろう。ましてや、組合など無い中小では、定期的な折衝の過程が耳に入る訳ではないのだから。
 事前の幹部会議ではそれに一言も触れず、全社ミ−ティングの席でおもむろに言うなど、作為的なものを強烈に感じるし、そこには社員に掛ける思いやりの欠片も無い。何より、” 悪い結果ほど第1報とすべし ”、と言う報・連・相の精神にも悖る。恥を知れ。今こそ経営陣は襟を正し、まずは社員にすべき貢献を考えるべきであろう。でなければ、社是にある社会貢献など、出来ようはずがない。クルマも替えたしカスタム・パ−ツも作っているし一体、ど〜してくれるんだぁっ! 知るかぁぁっ!! ” 男買い ” だっ!!! 生き様、見てろやぁっ!!!! 掛かって来いやぁぁぁっ!!!!! ハイ。
 と言う訳ではないが、高を括っていると、次の隆盛期を前に、そうあってはならない優秀な人材が流出するぞ? いいのか?よし分かった、いいんだな!

 愛用の時計、OMEGA SEA MASTER の、バンドを留めているピンが折れた。只今、修理中なのである。
 買ってから10年以上経つし、フィットネスでも計時にガンガン使っているので、3年前にオ−バ−ホ−ルしたとは言え、いよいよ疲れて来たのだろう。
 当初は、ピンの交換以外、施すつもりは無かったが、お薦めの超音波洗浄だけは追加した。ポリッシュは、割愛だ。これ又、愛用の DUNHILL は、不覚にも胸ポケットから落下させた事があるが、OMEGA はピンが吹き飛んだ時も間一髪、左手でキャッチしたのである。そう私は・・・私の彼は、左利きなのである。ど〜でもイイが。
これで、\ 5,250・・・。勘弁してくれ。

 空梅雨なんだか何だか知らないが、中途半端なしみったれな天気が続いている。申し訳程度の雨が降ったかと思えば、暫くして雲間から太陽が顔を出す。エンス−としては非常に、忸怩たる週末を過ごしているのである。
 洗車屋で、” 72時間以内降雨時、再洗車保証 ” があるとは言え、もう一月以上も二の足を踏んでいる。
「 自分でやれっ!」って?
否んや! 2千円少々の価格で、泡々ム−トンで、ボディは元よりメッシュのホ−ルのホイ−ルの隅々まで洗ってくれるし、掃除機で内装まで吸ってくれる。これで、1時間と掛からない。自宅には道具も場所もあるが、自ら半日以上も掛けて汗を流す事を考えると、どちらが利口かは明白なんである。
 経営母体がGSなのも、安心材料なのである。
ふいのトラブルに遭遇しても、近くに整備士がいれば心強いしな。誤解の無い様に言っておくが、いつも担当してくれる女の子がカワイイとか、毎回、裏に直筆でメッセ−ジを添えた伝票をくれるとかは・・・この動機には成り得ていない!
本当だ!!
信じて欲しい!!!
posted by coji at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月21日

ユ−ザ−車検(継続)とか、”コケ”の見積もりとか・・・

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 さて、二度目の車検を迎えた我が愛車である。
このご時世、12ヶ月点検だけをD・ラ−で済ませ、自分で自動車検査登録事務所へ持ち込む事にした。これで、手数料の \ 22,050 が浮く。
 ネットで、所管の事務所へ予約を(案内には、”必要”とあった)しようと思ったが、日取りを考えてグダグダしている内、あっと言う間に埋まってしまった。散々に引っ張った予定日は有効期間満了の一日前だったので、軽く焦った。で、初めて知ったのだが、継続検査は、全国どこの事務所でも受けられるんだそうな。整備・検査代行をビジネスとし、それを広く世間にアピ−ルしている方達は、それが可能だからなんだね。
 当日。
受付開始を、20分過ぎた頃に到着。建家が幾つかに分かれていて、社団法人やら代書屋やらが混在している。ホント、素人には厳しいのがお役所か。右も左も分からないので、” 受付 ” の文字が見える棟に入った。そうそう、一旦、入ってしまえば、異様に腰が低いのが今のお役所でもある。
 幾つかの書類を書かなければならない。中には、” マ−クシ−ト ” もある。ただ、書類と言っても、社会人で免許の更新の書類が書けた人ならばどうって事はないシロモノで、見本だってある。しいて言えば ” 車体番号 ” と ” 登録番号 ” とが間違えやすいくらいだろう。見本や指示に従い、税金や自賠責保険代、印紙代などを納め、書類一式と共にコ−スイン!
 テストラインの手前で停車させられ、灯火類、車体番号、ハンドル・ロックを含む諸々をチェックされる。ただ・・・何故にか、ナンバ−灯が切れていた・・・。オイ・・・整備直後だろうによ・・・。どこにも疚しい事が無いので、そこ以外は全てOKです。で、そこを直してもう一度来い、そう試験官の人が言ってました。
 怖かったんがブレ−キ、スピ−ドメ−タ−のチェック。後輪は重いせいかあっさりと終わったのであるが前輪は結構、ロ−ラ−の回転にハンドルを右に左にと取られる。同時には無理な様で、前輪だけが乗る位置まで移動し、終了。排ガス、光軸も問題無し!ナンバ−灯だけ、ですよ!
 仕方がないのでD・ラ−へ行き、洗車していたお馴染みさんとダベリ、取って返して再検合格。午前中にあっさりと済ませ、後はアバンチュ−ルを楽しむ予定が、一日仕事になってしまった。でも、週休4日でどうせ暇だし、それでお金が浮くし、面白いから次回も又、やってみようと思うのよ。その、浮いたお金は、” 自分へのプレゼント ”、プライス・レス!
でも、真夏日の炎天下はキツかったっす!
支払額
 12ヶ月点検( オイル、フィルタ−交換、” ZOIL ” を入れる )
 \ 52,730
 検査代( セルフ ) 
 \ 20,100

 ZOILの手応えは、オイル交換も同時実施なので、目を見張る様な変化は感じ取れない。” オイル交換仕立ての、アノ感じ ”、の清々しさに隠れてしまっているのだろう。でも、普段のオイル交換の時に比べ、各部のフリクションは滑らかになった様だ。” ドライル−ブ for ダンパ− ” の時もそうだが、” 動き出し( 回り出し )の刹那 ”、その際のほんの僅かな全ての突っ掛かりが消えかかっている。あ、シフトの確実性は、増した様に思える。
 事は主にエンジン内部の話なので、本領発揮は高回転域だろう。
後日、高速走行してみて判った。” V シリ−ズ ” 特有のあの、100km/h 超からのエンジンのパルス、” ブゥゥ〜ン・・シュコシュコシュコ ” と言う音を伴ったパルス感に、凄味が出たな。少な目に見積もっても、” 今までとは違う ”、こんな感じ。
主観です、ハイ。
 
 見積もりついでに、” コケ ” の見積もりが出た。

・上/下サイレンサ−の ” 交換 ”!
 \ 162,600
・ブレ−キレバ−/マスタ−CYL( レバ−の奥のヤツね )
 ” 交換 ”!
 \ 15,300
・ブレ−キペダル Assy ” 交換 ”!
 \ 27,900
・ミラ−の ” 交換 ”!
 \ 48,500
以上、他の修正部の工賃を含めた総額は・・・
 \ 280,600!!

これは・・・額面通りには言えねぇだろ、ヤツには。
写真、左から順に・・・
サイレンサ−( 上/下 )の傷、ラジエタ−・トリムの傷、ブレ−キペダルの、自前修理後、となって居ります。
 ペダルには、大根をおろした時の様な傷がザックリと付いていた。これを、棒ヤスリの大・中・小 → ペ−パ− → 耐水ペ−パ−のリレ−で修復。判りづらいが、ダ−ビ−カバ−の手前に鎮座しているのがそのレバ−。傷の痕跡は、消しました。これでその分が、OFF !
 そしてついに、マフラ−を替えてみようと思っている!
それは、” V シリ−ズ ” を積極的にチュ−ンするショップを見つけたからである。その見識、姿勢、テクノロジ−、どれを取っても間違いなく、今の日本では一番だからです!
集合管、インナ−サイレンサ−付きで、\ 109,500(工賃込み)
努力はした。これで若い衆も、少しは胸を撫で下ろしてくれるだろう。
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2009年05月02日

姪っ子のCDを聴く!+その他

09-05-02.jpg
 勿論、インディ−ズ。でも、思ったよりまともに曲の体を成しているので、ホッと胸をなで下ろす。1枚、500円だしな・・・。

[ ヴェェェ〜〜〜〜ヤァ!]

[ ヴァぁぁぁ〜〜〜オぉ!]

なんて、叫んでいるだけなら、どォしようかと思ったよ。

” お前、吐きたいんか? ”

訊きたくなるからな。

 ついこの間まで ” JK ” だった姪はしかし、県下有数の進学校へ進学したのだった。私なんかは言わずもがなだが、母親である妹だってそのワン・ランク下なのだから、こりゃ快挙だと一族にも力が入ったのは致し方ない。私は、キャリア官僚への道を勧め、今の日本ではそれが如何に安泰な道なのかを、訥々と説いたもんだ。昔話、だけどね。
 卒業まで半年を残した頃、実家での夕食時、妹が部屋でモゾモゾやっている姪を促した。

妹:『 ホラ、伯父ちゃんにも見せるんだろ?』
C:『 へ? ナニを?』

目が、” 3倍 ” ほど大きくなった否、そう見えるメイクの姪が出て来たのであった。髪の毛、茶色いし。

C:『 お、おまっ・・・』Σ(゜◇゜;)!
妹:『 実はさアニキ、こいつ歌やるんだってよ』ヾ(*´・ω・`*)ノ
C:『・・・そ、そんな趣向があったのかい?』Σ(゜◇゜;)!

解説によると、以前よりその希望はあったのだとか。しかも、今は東京まで、ヴォ−カルのレッスンに通っていると言う。私も、動揺したんだろう。餃子に、ソ−スをかけてしまったのだから。

C:『 べ・・勉強は、いいのかよオイ・・・』(=ω= ;)
妹:『 もうね、コレでいいんだって 』(*´・ω・)ノ~~

 尤も、官僚の話ついでに、'70/'80のCDを山ほど買って与え、如何に ” イ−グルス ” が凄いバンドなのかも語った記憶もあるので、私のも共犯の様なものだ。一族、だしな。
 友達とまず、バンドを結成し、足りないパ−トを募集で募ったんだそうだ。普段の生活振りからは想像も付かない積極性を発揮する姪を見るにつけ、[ ああ、ホンキではあるんだね ]、とは思っていた。以来、姪もその話しをしなかったし、私も無理に聞き出そうとはしなかった。練習だ、ライブだ、との会話は聞こえるが・・・

C:『 そっか、気を付けてな 』

こんな程度で済ませていたのであった。
 それが、先日の父親の件で病室に詰めている時、日がな一日、今やすっかり ” ロッカ− ” 佇まいの奴と色々話した。それでも、歌は聴いた事が無かった。

妹:『 結構ね、ちゃんとやってんのよ。” ファンらしき ”
   子もいるし 』
C:『 へぇぇぇ・・・』

 ” uneXpec+8 ”(アンエクスペック)
これが、姪のバンド。数字は発音しないそうです。私は最初・・・

C:『 ” ウネ・ペケ・ペック・たす ハチ ”?』

皆、ウドンを吹き出した。

C:『 よ、読めねぇし・・・この時代、人に優しいバンド名に
   しろよ、お前 』

 未だ修行の身なので、全てが荒削りだが、その内容は ” ロック ” している。主張は、伝わってくるのだ。曲自体の出来など、アレンジ次第でどうにでもなる。でも、その本筋に主張が無く共感出来なければ、煮ても焼いても食えないシロモノになってしまう。そう言う意味では、私は合格点を与えようと思うのだ。学生時代にはひとつも与えた事が無いのでまぁ、良しとしよう。
 CDをクルマのHD取り込んでル−プで聴いているが、中々にスピ−ド感があって宜しい。最高速が、” 2割り増し ” になる。CDに入っている2曲の内、ひとつがここ↓で視聴出来る。

http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://c2.ac-images.myspacecdn.com/images02/40/m_7ac784946af4417c8b533bacef6f428d.jpg&imgrefurl=http://www.myspace.com/unepec8&usg=__CTxSwgLc9M64qQ1DITWwdGccBVs=&h=114&w=170&sz=4&hl=ja&start=7&tbnid=E-UKz4B9xJRcwM:&tbnh=66&tbnw=99&prev=/images%3Fq%3Dune%25C3%2597pec%252B8%26gbv%3D2%26hl%3Dja%26sa%3DG

250円分、ゴ−ルデン・ウィ−ク中、感謝のおもてなし!

 ちょっと前、” GT-R ニュルを 7 分 29 秒 ” は、凄ぇ!、と書いたが、GM シヴォレ−・コ−ベット ZR1 がそれを 3 秒短縮し、7 分 26 秒を叩きだしたのだと言う。情報を信じる限り GT-R 同様、ほぼストックのままだとか。

http://wiredvision.jp/news/200807/2008071421.html

尋常ではない。市販車の走りじゃあないよ、コレは。まぁ、某かのギミックは備えているとは言え、バリバリの電子制御の固まりである GT-R に比べ、コ−ベットは一応の ” FR ” だよね?
これは、立派である。やりゃあ出来るじゃん、GM !
頑張って復活して欲しいもんである。応援するよ。
 今現在、” 市販車 ” でのタイトルホルダ−は、” ラディカル SR8 ” だ。これは、” 公道を走れるレ−シングカ− ” の成り立ちでエンジンは、KAWASAKI の ZZR、SUZUKI の GSX-R をチュ−ンした物を積んでいる。ただ、'05 年の記録時のこれは363 PS で、エンジンその他の詳細を私は知らない。でも一応、カテゴリ−は ” 市販車 ” なのである。で、全てがアナログ、っつうのが凄ぇな・・・。
 これの車載は、見ていて怖い。F1 の、モナコでの車載も怖いが、私はそれ以上の恐怖を感じた。スピ−ドの醍醐味は私も好きだし、たまに魅了されたりもするが、これは端から限界を超えている。こんなん、ゲ−ムでだって無理、です。もしも隣に乗っていたなら、泣きながら許しを請うている事だろう。

http://www.youtube.com/watch?v=iwtyZosuPNE&feature=PlayList&p=F927979A2C56289B&playnext=1&playnext_from=PL&index=22

早回しではないよ!

http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000018055.html?pg=1

 市販バ−ジョンの 1,000 万ちょっとで買えるこれに、腕に覚えのある者が乗れば、公道で敵う奴は居ないだろう。いや、サ−キットでもそうだ。フォ−ミュラでもキツイと思う。それ程に軽いボディ、モ−タ−サイクルのエンジンのパフォ−マンスは驚異的なのである。間違っても、彼等に勝負を挑んだりしてはいけないのだ!

 ” 初ゴケ ”
これの見積もりが出た。工賃込みの合計が、” \ 280,000 ”!
極力、交換ではなく ” 修繕 ” を依頼して、コレである。知らない人が見たら、[ え? どこがコケたのよ?]、と言う様な ” 擦過傷 ” が殆どであるが、一部に樹脂部品の補修があるので、” 工賃 ” の観点から見れば致し方ないのである。
 ” 乗ってもイイぞ! ” 、と言った手前、これをそのまま当事者に渡す訳にもいくまい。” 現存復帰 ” には拘っていないので、アフタ−パ−ツなどに代えるつもりだ。純正と同等か、それ以下の価格の部品は沢山ある。サイレンサ−など、上・下を純正に戻せば、工賃込みで 約 \180,000 である。ワンオフで、サイレンサ−で db を合わせ、パワ−アップまでしてくれるショップを見つけた。しかも、工賃込みの価格は 10万チョイで可能とか。それに、” 集合管 ” なんです!! 車検には通らなくなり、今までの矜持に反するが、背に腹は代えられぬ。
 そんなこんなを、検討中。期せずして、こんなご時世にして ” カスタム ” する事になってしまったが、これもまぁ運命なんだろう。詳細は近日。乞うご期待!
posted by coji at 13:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月09日

初 ゴケっ! ( T - T * ) !

09-04-09.jpg
 って、Myバイクを貸した社の若い衆が・・・。
初めて通勤に使い、駐車場の端で帰り支度のアイドリングをしている所へ、バイク好きな連中がパラパラと集まって来た。色んなメンバ−が跨ったりして、その内の一人、若いが私より遙かにスキルの有る ” 元 ZZR 乗り ” に・・・

C:『 走って来てイイぞ?』
若:『 ホントっすか!』

これが運の尽き。
 背を丸め、手慣れた感じでスロットルを煽ると、結構な調子でガランとした駐車場を走り出した。と、フェンス際まで行って、最初の右タ−ンで、衆人環視の中、
[ ガリガリガリ!・・・ゴテっ!!]

C:『 ひィィィィィ〜〜〜〜〜っ!』
皆:『 キャアぁぁぁぁぁっ!・・・アソコで転ぶか?!』
ダッシュである。

C:『 け・・・怪我はないかい?』( T - T * )
若:『 ・・・やっちゃいました・・曲がんねぇぇ!
    み、見積もり取って下さい 』ヽ ( * ′ д ` ) ノ
C:『 そんなんもう、いいかな・・・』
皆:『 いやいや、それはダメだよ、cojiさん!
   オマっ、あれでコケないだろう、普通!!』

なのである(泣)。
 ま、30km/h 程度の低速であったし最初に接地する部分からユルユルと倒れ込んだので、遠目のイメ−ジより被害は軽傷だ。

・サイレンサ−上/下段(ノ−マル)、共に下部が擦り傷。
 下段は多少、歪んでいる。

・ヒ−トガ−ド大/小(黒色クロ−ム改)、同じく擦り傷。

・ラジエタ−カバ−(純正改)、下部に擦り傷。

・ブレ−キレバ−端、擦り傷。

・ミラ−(純正改)端、擦り傷。
以上。

 走行に際しての異音、操作不良は無し。
ミラ−は可変部分が、押された通りに ” 明後日の方向 ” へと向きブレ−キレバ−は、握り方向へと押され共に、傷が付いたのみで本体の曲がりは無い。

若:『 いやホント、cojiさん、修理の見積もり取って下さい 』
C:『 うん・・・ただな、” 完全な元通り ” だと、地味な
    カスタムだけど、目玉が飛び出るぞ?』
若:『・・・』
C:『 んで、オレもな? ” 乗ってごらん ” っつった手前が
    あるから、” 完全、元通り ” にする気は無いよ。
    んで、基本 ” 修復 ” で、交換は極力しない方向で
    いくから 』
若:『 いいんすか? そんなんで? 』
C:『 ま、ホラ、今クルマにも愛情、持って行かれてっから、
    以前みたいな執着が無いのよ 』
皆:『 え? アンタ、本気で言ってんの? ソレ 』(  ̄ ▽  ̄ )
C:『 うん、傷が無くなりゃ、” 再メッキ ” とかで
    いいんだ 』
皆:『・・・』
C:『 更にな、こんなご時世だろ? ” 修理の実施 ” は、
    先延ばしすっから 』
若:『 え・・・』
C:『 お前だって所帯持ってんだからこんな事、言えた義理
    じゃねぇだろうよ 』

 走行に不具合は一切、無いし、ここは大人の選択なのである。
シ−ズン突入直前だが、分割実施でもいいと思っている。以前の様に入れ込んでいる時期だったらまぁ、ジクジク悶々とするのだろうが今はクルマもあるし、期せずして愛情を ” ダブル ” で持ってしまった事に対する、これは ” 戒め ” ではないのか、とも思う。或いは、亡くなった親父の警鐘なのかも知れぬ、なんて思えたりするから不思議だ。ま、怪我なく無事なら、気負わずボチボチでイイじゃん。それに、若い衆と気まずくなるのは、何よりも適わない。
posted by coji at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記